
妹「お姉ちゃんの彼氏、奪っちゃった♡」→久々に実家に帰ったら、修羅場になった話
コラム
仕事が忙しく、半年ぶりに実家へ帰ることになりました。両親や妹に会えることを楽しみにしていたのですが、玄関を開けた瞬間、思いもよらない光景が待っていたのです。これは、妹の裏切りと、その結末についてのお話です。
見覚えのある男性
久しぶりの実家。リビングに入ると、妹のYが誰かと寄り添うようにソファに座っていました。「あ、お姉ちゃん、おかえり」——妹は私を見て、なぜか勝ち誇ったような笑みを浮かべます。その隣にいた男性が振り返った瞬間、私は言葉を失いました。それは、3ヶ月前に別れたばかりの元彼、Tさんだったのです。
Tさんは気まずそうに目をそらしましたが、妹は気にする様子もありません。「紹介するね、私の彼氏。Tくん」と腕を絡めながら言いました。私が固まっていると、妹は小さな声でこう続けたのです。
「お姉ちゃんの彼氏、奪っちゃった♡」
その言葉には、明らかな悪意が含まれていました。
計画的だった裏切り
夕食前、妹と二人きりになったとき、彼女は隠すこともなく話し始めました。「実はね、お姉ちゃんたちが付き合ってる頃からTくんに連絡してたんだ」。私は耳を疑いました。妹は続けます。「だって、お姉ちゃんばっかりずるいじゃん。Tくんも『Yちゃんのほうが可愛い』って言ってくれたし」。
私がTさんと別れた本当の理由は、彼が私との交際中に複数の女性と連絡を取り合っていたからでした。その中に妹がいたとは思いもしませんでした。問い詰めても嘘をつき続けた彼。そして、姉の彼氏と知りながらアプローチしていた妹。二人の裏切りに、怒りよりも深い悲しみがこみ上げてきました。でも、私は冷静でいようと決めました。
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暴かれた真実と家族の怒り























