おしゃれと恋で もっとかわいく - ハウコレ
SP用検索ボタン
メニューはこちら

うちの子がいじめられていると学校に乗り込んだ私→担任が見せてきた“ある証拠”で逆転され...【訴えた側の本音】

コラム

子供が「いじめられてる」と泣いた日から、私の中で何かが弾けました。この子を守らなきゃ。その一心で、相手の親御さんに詰め寄りました。けれど、本当に守るべき相手を、私は間違えていたのです。

「学校行きたくない」と泣いた息子

息子が「学校に行きたくない」と言い出したのは、二学期に入ってすぐのことでした。理由を聞くと、「同じクラスの子に、毎日暇だなって言われる」「給食当番のときに仕事が遅いって笑われた」と涙ながらに私に話してくれました。

息子の話を聞いた瞬間、頭の中が真っ白になりました。私自身、子供のころにいじめられた経験があったからです。あのとき、誰も助けてくれなかった。だからこそ、自分の子供には同じ思いをさせたくなかったのです。

確かめもせずに突き進んだ

学校に連絡して面談を申し入れたあと、学校に乗り込みに行きました。その時の私は、自分が正しいと信じて疑いませんでした。息子の言葉をそのまま相手の親御さんにぶつけました。「うちの子をいじめているんでしょ」と問い詰めました。

そのとき、相手の親御さんが驚いた顔をしていたのを覚えています。その表情を見て、「とぼけてる」とさえ思いました。私は、子供の話を確認もせず、担任の調査を待つこともしませんでした。ただ「この子を守る」という気持ちだけで突き進んでいたのです。

HOT ITEM

次のページへ

カメラが映した真実
  • X
  • Line