
「車出して!」ルートも費用も丸投げな友人→“現地集合”にしてみた結果
コラム
仲の良い友人との外出は、本来なら楽しい時間のはず。けれど、いつの間にか一方的に頼られることが当たり前になっていたら。今回は、車を出すたびにモヤモヤを感じていた女性が、ある決断をしたエピソードをご紹介します。
いつも「乗せてって」が当たり前だった
学生時代からの付き合いで、私にとって大切な友人がいました。社会人になってからも定期的に会う仲で、一緒に出かける機会も多くありました。ただ、ひとつだけ気になっていたことがあったのです。
それは、毎回のように「車で連れてってよ!」と言われること。私が車を持っていることを知っているからか、遊びに行くときは必ずそのひと言から始まります。目的地までのルートを調べてくれるわけでもなく、駐車場の有無を確認してくれることもありません。「お願いね」のひと言だけで、あとは助手席に座っているだけ。運転する私は、ナビを見ながら慣れない道を走り、駐車場を探し回ることも少なくありませんでした。
ガソリン代も駐車場代も、なぜか私だけが負担
さらに気になっていたのは、交通費についてです。ガソリン代や駐車場代を請求したことはありませんでしたが、友人から「出すよ」と言われたこともありませんでした。こちらから言い出すのも気が引けて、結局そのままになっていたのです。
ある日、少し遠出をしたときのこと。高速道路を使い、駐車場代もかかり、合計で数千円の出費になりました。それでも友人は「ありがとう、楽しかったね」とだけ言って帰っていきます。その背中を見送りながら、私の心には小さなモヤモヤが残りました。
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思い切って「現地集合」を提案してみた






















