
好かれるために頑張る恋をやめた結果→自然体の恋が始まった理由
コラム
「好かれる努力」をやめてみた
それからの私は、意識的に「自分のため」の時間を増やしていきました。以前好きだったカフェ巡りを再開し、気になっていた本を読み、週末は一人で映画を観に行くように。誰かの目を気にせず、自分の「好き」を大切にする生活は、最初こそ寂しさもありましたが、次第に心地よいものへと変わっていったのです。
その結果、心から生きていて楽しいと思えるようになったのです。周囲からも「最近、なんだか笑顔が増えたね」と声をかけられることが多くなりました。
そして...
そんなある日、職場の同僚から食事に誘われ、特別な期待もせず、ただ「行ってみようかな」という軽い気持ちで応じました。その席で、私は自然体のまま会話を楽しみ、自分の好きなものについて素直に話すことができたのです。
すると相手の男性から、「君といると、なんだか落ち着く」という言葉をもらいました。それは、かつての私が必死に求めていた「好かれる」こととは少し違う、穏やかで温かな感覚。無理をしない自分を受け入れてもらえた。その実感が、私の心にそっと灯りをともしました。
私は「好かれるために頑張る恋は、もう終わりにしよう」と決意しました。ありのままの自分で始まる恋は、きっとこれまでとは違う景色を見せてくれる。そんな静かな希望を胸に、新しい一歩を踏み出しています。
(20代女性・営業職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























