
親友の失恋を一番近くで見守っていた私→黙っていたことで、守りたかったはずの友情を傷つけてしまった話
コラム
沈黙が生んだ距離
彼女からの連絡が少しずつ減り、いつの間にかほとんど届かなくなりました。きっと、裏切られたと感じているに違いありません。
説明したい気持ちはありましたが、何を言っても言い訳にしか聞こえない気がしました。黙っていた時点で、私は彼女の信頼を裏切ってしまったのだと思います。仕事だからと割り切っていた自分の判断が、親友を傷つける結果になってしまいました。
そして...
今は以前のような関係ではありません。連絡を取ることもほとんどなくなり、会う機会もなくなりました。私の選択が間違っていたのかもしれないと、今も考え続けています。
親友を思う気持ちと、仕事上の繋がり。どちらも大切にしたいと思っていたのに、結果的には中途半端になってしまいました。もし最初から正直に話していたら、違う結果になっていたのかもしれません。人との関係において、誠実さがどれだけ大切かを痛感しています。
彼女が話を聞いてくれる日が来るかはわかりません。でも、もしその機会があれば、黙っていた理由ではなく、黙っていたことへの後悔を正直に伝えたいと思っています。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)



























