
義妹への嫌味を誤送信した私→親戚全員に知れ渡り、味方は誰もいなかった
コラム
個人LINEに送るはずだったメッセージが、親戚が見ているグループに投稿してしまい、取り消す間もなく、私の本性は家族全員の目に晒されました。
心の中で膨らんでいた苛立ち
弟の嫁が家族に加わってから3年。正直に言えば、私は彼女のことが苦手でした。家族の集まりでは誰からも褒められるのに嫉妬していました。
そんな姿を見るたびに、どこか面白くない気持ちが膨らんでいったのです。だから私は、個人LINEで小さな嫌味を送るようになりました。
直接言う勇気はないけれど、文字でなら伝えられる。そんな卑怯な方法で、私は自分の苛立ちを発散していたのです。
送信先を間違えた瞬間
その日も親戚の集まりがありました。帰宅後、いつものように嫌味を送ろうとスマートフォンを開いたのです。「○○ちゃん、もう少し気を遣えるといいのにね〜」。送信ボタンを押してから、画面上部に目をやりました。
そこに表示されていたのは、個人LINEではなく家族や親戚も参加するグループの名前でした。慌てて取り消そうとしましたが、すでに既読がついていました。親戚全員に、私の本音が届いてしまったのです。
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誰も味方がいなかった現実

























