
「何か不満があるなら言ってほしい」と言われていた私→ 冷静に伝えたら"責められてる"と受け取られてしまい...
コラム
私は彼から何度も「何か不満があるなら言ってほしい」と言われ続けてきました。言いづらいことを伝えるのは勇気がいるものです。
ようやく意を決して話したとき、返ってきたのは信じられない言葉でした。
繰り返される言葉
以前から彼に「何か不満があるなら言ってほしい」と何度も言われていました。確かに日常の中で気になることはありましたが、些細なことで関係を悪くしたくないという思いがあり、つい飲み込んでしまうことが多かったのです。
けれども彼は真剣な表情で「ちゃんと話してくれないと分からないよ」と繰り返します。自分のことを大切に思ってくれているからこその言葉だと感じ、伝えてみようと決心しました。
冷静に伝えた日、そして予想外の反応
ある日、落ち着いて話せるタイミングを見つけ、「前から気になっていたことがあるんだけど」と思い切って切り出しました。友達と遊ぶ約束があるときに当日急に予定を変えてほしいと言われることが続いていたこと、そのたびに断りづらくて困っていたことを丁寧に説明しました。
しかし、話し終えた後に返ってきたのは予想外の反応でした。
「そんな風に責められると思わなかった」
彼は視線を落とし、被害者のような顔をしています。
え?責めてないよね?あなたが言ってほしいって言ったから言ったんだよね?頭の中で自分の言葉を振り返りましたが、責めるような表現を使った覚えはありません。
この人は「言ってほしい」と言いながら、本当は何も変える気なんてなかったのだと気づいてしまいました。
次のページへ
私はもう黙らない

























