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彼女に毎晩「今日何してた?」と聞き続けた自分が、"業務日報"で返されて初めて気づいたこと

コラム

元カノの影を押しつけていた

電話を切ったあと、過去のLINEを遡りました。彼女が友達と飲みに行くと言ったとき「誰と?」「何時まで?」と聞いていた。飲み会の写真を送ってくれたとき「男いないよね?」と返していた。帰りが遅くなったとき「次から先に言ってよ」と送っていた。どれも自分の中では心配しているだけでした。

元カノにされたことがトラウマになっているのは事実です。だからといって今の彼女を疑っていい理由にはならない。自分の不安を、彼女の自由を制限することで埋めようとしていた。それは心配ではなく、ただの支配でした。

そして...

4日目の夜、「監視みたいになってた。ごめん」と送りました。何度も書いては消して、この一言になりました。彼女からは「心配してくれるのは嬉しかった。でも、聞き方を変えてほしい」と返ってきました。

翌朝、代わりに「今日、楽しいことあった?」と送りました。彼女の返信は「お昼に会社の近くに新しいパン屋見つけた! クリームパンがすごくおいしかった」。今まで一度も聞けなかった、彼女の1日の中の小さな幸せでした。自分が本当に知りたかったのは、こういうことだったのだと、ようやく気づきました。

(20代男性・会社員)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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