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「そんな大学、行く価値ない」と娘の志望校を笑った俺→後日、そのOBに何度も頭を下げる羽目になった

コラム

俺は、頭を下げるしかなかった

数年後、会社の新規事業が行き詰まり、外部のコンサルタントに協力を仰ぐことになりました。先方から紹介されたその専門家と雑談をしていると出身大学が、娘と同じだったのです。「ご指導よろしくお願いいたします」深々と頭を下げましたが。後から調べると、その分野では娘の大学の出身者が業界の中核を担っていることもわかりました。

そして...

娘にその話をしていません。妻に話しましたが、特に何も言われませんでした。ただ先日、久しぶりに帰ってきた娘と二人になったとき、俺はぽつりと言いました。「お前が選んだ道で、よかったんだろうな」と。娘は少し驚いた顔をして、それから笑いました。謝罪の言葉は出てこなかった。でも、あのとき笑ったのは俺の方が間違っていたと今では思っています。

(50代男性・管理職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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