
「英語できないのに海外駐在?」と笑った同期→半年後、赴任先から届いた写真で立場が入れ替わった
コラム
評価面談で部長から告げられた一言
その週の評価面談で、部長は穏やかに切り出しました。「あの同期の活躍、すごいですよね。あなたも英語やってみたら?」。素直に返事ができませんでした。帰り道、私はずっと彼女の顔を思い出していました。陰口を叩いた日のランチも、新人時代に「あの子は無理だよ」と決めつけたあの瞬間も、すべて鮮明に蘇ってきます。本当に努力していたのはどちらだったのか。本当に動いていたのはどちらだったのか。
そして...
あの写真の彼女は、まっすぐ前を見つめているように見えました。私は急に、自分の8年間が何だったのかわからなくなりました。
それから数日後、スマホに流れてきたオンライン英会話の広告に、「平日早朝コース、開講中」という一文がありました。彼女がどんな朝を過ごしてきたのか、私も見てみようと思い、平日の早朝コースを始めることにしました。誰にも言わずに。彼女がそうしてきたように、今度は自分から動いてみようと思ったのです。
(30代女性・総合職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)




























