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「バイト先の先輩にご飯誘われた」と送ったら、彼氏の返事が淡々としすぎて不安になった夜

コラム

「嫉妬して」のひとこと

1時間ほど、何度もスマホを握り直しました。先輩との食事を断ろうかとも考えました。でもそれより、彼の気持ちが分からないことのほうがずっと怖かったのです。

意を決して送りました。「嫉妬して」。半分やけくそで、半分は懇願でした。少しでもいいから、いつもの彼の声が聞きたかった。返信は数秒で届きました。「してる。めちゃくちゃしてる。言わせるな」。思わず笑ってしまいました。

そして...

すぐに電話をかけると、彼は「ごめん、大人ぶりたかった」と苦笑い気味の声でした。「行ってきていいよって言ったほうが格好いいと思ったんだ」と。私は「もっと早く言ってよ」と呆れたように返しながら、それ以上にほっとしている自分がいました。

翌日、彼から改まった声で「ちゃんと嫉妬する。隠さない」と伝えられて、私は「そっちのほうが安心する」と素直に答えました。冷静に振る舞われるのがこんなに怖いとは思いませんでした。気持ちを隠さず言葉にしてくれることが、私にとっては何より安心なのだと、あの夜のやりとりが教えてくれました。

(20代女性・大学生)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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