
「明日のデート忘れてないよね?」前日まで返信なしの彼を問い詰めたら、駅前で待っていたのは
コラム
駅前にいた彼
約束の時間に駅へ行くと、彼は花束を抱えて待っていました。「お待たせ。歩こうか」と言われ、私は理由を聞けないまま隣を歩きました。
案内されたのは、以前私が行ってみたいと話したレストランでした。予約が取りにくい店で、私は話したことさえ忘れかけていました。
彼は「2か月前から予約してた。返信したら店のことに気づかれると思った」と説明しました。花束も店までの流れも、彼なりに考えてくれていたそうです。
そして……
準備してくれたことは嬉しかったです。ただ、サプライズを守るために3通へ返さなかったことまで、すぐに喜びへ変わったわけではありません。
私は彼に、「楽しみにしていてほしいなら、見たことだけでも返してほしかった」と伝えました。彼は、連絡を止めるほど不安にさせるとは考えていなかったと謝りました。
彼が2か月前から準備してくれた時間は、大切に受け取りたいです。それでも、次は当日まで1人で悩まずに済む形にしてほしい。驚かせることと安心させることを、どちらも忘れないでいてほしいと思いました。
(20代女性・会社員)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























