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彼のメッセージから絵文字が消えた→「気にしすぎ」と言われた私が見た部屋

コラム

彼からのメッセージを開くと、そこにあったのは「了解」の一言でした。いつも添えられていた絵文字もスタンプもありません。理由を聞いても、彼は「気にしすぎだよ」と繰り返すだけでした。

数日後に訪ねた彼の部屋には、コンビニの袋と書類が残り、ノートパソコンも開いたままでした。

了解だけが続く画面

付き合って1年になる彼は、いつもメッセージに絵文字を添える人でした。「おつかれ」の後に笑顔、「おやすみ」の後に月。たわいないやりとりにもスタンプを挟んでいました。

それがある週から、「了解」「わかった」「大丈夫」だけに変わりました。忙しいのだろうと思い、私も短い返信に合わせました。しかし4日、5日と続くうちに、合わせているのは私だけではないかと考え始めました。

「気にしすぎ」という壁

我慢できず、「最近なんか変わった?」と送りました。既読がつき、返ってきたのは「何が?」だけです。

「絵文字もスタンプも使わなくなったなって」

細かいことを言っている自覚はありました。それでも聞かずにはいられませんでした。彼の返事は「気にしすぎだよ」の一言。数日後にも「別に何もないよ」と届き、私は入力欄に書いた言葉を消して画面を閉じました。

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片づかない部屋
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