
元カノの荷物を600円で出品した俺が「合理的」と言う理由
コラム
2通のメッセージ
返ってきたのは2通のメッセージでした。「なんで私が送料+手数料+箱代を払うことになってるの?」「あんたが匿名配送したいって言ったんでしょ?」。読んで、少し考えました。匿名配送を選んだのは俺のほうです。その費用を全額、元カノに払わせている。それは事実です。ただ、俺の引っ越し先を知られるのは嫌だった。互いにとって合理的な手段だったはずです。返信を打つのが面倒になって、既読のまま画面を閉じました。
そして...
数日後、「購入されました」の通知が届きました。コンビニで発送手続きを済ませ、帰りにコーヒーを買いました。600円は元カノが払い、俺は1円も使っていません。合理的な判断だったと今でも思っています。
(20代男性・会社員)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)



























