
「明日何時?」は未読、SNSは更新、当日「今起きた!」と届いた私は、待つのをやめて美容院を予約した
コラム
3日後に届いたメッセージ
美容院へ行ったあと、前から気になっていた雑貨店にも寄りました。彼女からはその日、返事がありませんでした。既読だけがついたまま、3日が過ぎます。そして届いたメッセージは、「あの日、本当はずっと起きてたんだ」という言葉から始まっていました。続けて、「仕事を辞めたこと、会ったら言わなきゃと思ったら、時間の返事ができなかった」と書かれていました。寝坊したのではなく、私に退職したことを話すのが怖くて、返事そのものを避けていたそうです。それでも約束自体をなくしたかったわけではなく、当日になって寝坊したことにして会おうとしたのだと分かりました。映画の感想なら書けても、私への「何時?」には答えられなかった。その理由を、私はそこで初めて知りました。ただ、理由が分かったからといって、前日から待っていた時間まで気にならなくなったわけではありません。私は少し考えてから、「言いにくい話は、先にメッセージでいいよ。時間はそのあとで決めよう」と返しました。
そして...
数日後、彼女から次に会える日付の候補が3つ届きました。今回は、私から確認する前に送ってくれました。その中から1日を選び、時間まで先に決めました。美容院を予約したあの日は、待つのをやめるために予定を入れました。次の予定は、もう待たなくて済むように、2人で決めたものです。
(20代女性・販売職)
本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。
(ハウコレ編集部)


























