
断りの1通が送れないまま、私が代わりに用意していたもの
コラム
3日目に送った長文と、返ってきた一言
数量を分ける案で承認を取り付け、私は「前倒しは難しい状況です。ただ、数量を2回に分ければ、1回目の分は間に合わせられます」と送りました。届いた返事は「難しいなら難しいと、先に一言いただきたかったです。次からは、途中経過だけでも先に教えてください」。そのとおりでした。私は「申し訳ありませんでした。実は初日に、社内ではお断りするよう指示が出ていました。それを覆す材料が揃うまで、何もお送りできませんでした。以後、途中でも当日中にご連絡します」と送りました。覆すために黙っていたのは半分。もう半分は、結果の出ていない自分を見せたくなかっただけでした。
そして...
今は答えが出ていない案件ほど、その日のうちに「確認中です」だけでも送るようにしています。相手の画面のいちばん下に、自分の沈黙を残さないためです。
(30代女性・営業職)
本記事は、読者アンケートに寄せられた実体験をもとにした本人視点の記事を参考に、相手側の心情を想定して制作しています。実際の相手本人への取材ではなく、編集部による解釈を含みます。
(ハウコレ編集部)



























