「白には見えないと思いますよ」年配の親族が多いと伝えた私に、店員が出し続けた色

コラム

濃い色のラックだけあいていました

断ろうとして店内を見ると、ラックの端にある濃い色のあたりだけ、ハンガーの間が大きくあいていました。残っているのは淡い色が中心です。

そこで初めて、希望に合う色が残っていないのではないかと思いました。それなら最初にそう説明してほしかったのですが、店員は何も言わずに別の色を出し続けています。希望より、今店にあるものを優先されているように受け取りました。

店員が「少しだけお待ちください」と言って奥へ入ったところで、私は「ありがとうございました」と伝え、その店を出ました。

そして...

そのあと駅前の店へ入り、探していた濃い色のドレスを買いました。借りる予定だった金額より安く済み、色も自分で選べました。

式では親族の列に座り、祝辞を聞きながら膝にかかったドレスを見ていました。あの店員が奥から何を持ってくるつもりだったのかは、今も知りません。

(30代女性・事務職)

本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

(ハウコレ編集部)

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