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好きの伝え方がわからない?好きをたくさん伝える方法

コラム

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彼氏や彼女、片思いの相手…誰を対象にしても、好きという気持ちを伝えるのは勇気がいることです。


いきなり伝えて引かれてしまったらどうしよう。片思い相手に対して好きって伝えていいの?と、悩んでしまいますよね。そんなお悩みを解決するために、今回は「好きの伝え方」についてご紹介していきます。


大好きな相手がいるけど、どうやって伝えたら良いのかわからない!という人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。


彼氏への好きの伝え方が知りたい

彼氏に対し、ストレートに好きだと伝えられる女性はどれだけいるでしょう。すでに付き合っている今、改めて好きと伝えるのはお互いに恥ずかしいかもなんて思ってはいませんか?


しかし、男性は基本的に鈍感で、女性の好意を察することが苦手です。言葉による愛情表現が足りないことで、「俺ってあんまり好かれてないのかも?」と不安を感じさせてしまっている場合もあるかもしれません。


まずはじめに、好きの伝え方・彼女verをチェックしていきましょう。


LINEでさりげなく

便利なコミュニケーションツールとしてカップルに人気のLINE。好きの伝え方のひとつに、このLINEを利用する方法があります。


おはようやおやすみのついでに「大好き!」と簡潔に伝えたり、日常的な会話の中で「そういうとこが好き!」と付け加えたりしてみましょう。


このようにさりげなく好きと伝える方法なら、彼氏を戸惑わせてしまうこともないでしょう。


LINEで好きを伝えるときのコツは、短文で率直に伝えることです。長文は重い印象になるので、あまりおすすめできません!


普段の会話で素直に伝える

彼氏に好きと伝える際に最も効果的なのが、普段の会話の中で素直に伝えることです。鈍感な彼氏を持つ女性は、ぜひストレートな伝え方に挑戦してみてください。


面と向き合っての「好き」は、電話やメールで間接的に伝える以上の効果を発揮します。好きと伝えた時の声や表情、仕草もプラスされて、彼氏も思わずキュンとしてしまうことでしょう。


好きを直接伝えるのは、最初は恥ずかしいかもしれません。しかし、何回か繰り返しているうちに慣れてくるはずです。好きを伝えるのが習慣になれば、彼氏との距離はさらに縮まっていくでしょう。


ハグやキスなど、態度で伝える

好きな気持ちを伝える行動としておすすめなのが、ハグやキスです。どうしても言葉では伝えられない!という女性は、態度で好意を伝えましょう。


ハグやキスはカップルにとって大事なコミュニケーションで、いやらしいことではありません。ふたりきりになったタイミングを見計らって、行動に移してください。


いくら鈍感だとしても、彼女からのキスやハグで好意を感じない男性はいないはず。キスをするとき、おでこ、ほっぺ、唇と気分によって場所を変えるのもおすすめです。


手紙を渡す

意外性を狙うなら、手紙を書いて渡すのもおすすめです。LINEや電話でのやりとりが主流の現代で、直筆の手紙をもらう機会はなかなかないはず。その珍しさを狙いましょう。


手紙は、長々と書く必要はありません。小さなメッセージカードに想いをしたため、誕生日プレゼントやお弁当などと一緒に渡すのがおすすめです。


同棲中のカップルなら、出かける際に「先に出るね!今日も頑張ろう!」などといったちょっとした書き置きを残していくのも効果的です。


自分のために時間を割いて手紙を書いてくれた彼女に対し、彼氏は「愛されてるなあ」と感じることでしょう。

彼女に好きを伝えたい

男性の多くは、「わざわざ好きだなんて言わなくたって、彼女には伝わっているはず」と信じています。


しかし、これは完全なる思い込みです。好きという気持ちは考えているだけでは伝わらないため、必ず態度や言葉で表現する必要があります。


これからご紹介する好きの伝え方・彼氏verを参考にして、彼女との仲をさらに深めていきましょう。


男は態度で示すもの

好きという言葉を口にするのが恥ずかしいという男性は少なくありません。そんな男性におすすめなのが、気持ちを態度で示すことです。


照れながら「可愛い」と言う、不意に彼女を抱きしめる、隣を歩いているとき手を握ったり、肩を抱き寄せたりしてみてください。


こうして態度で示すことで、彼女に対する好きの気持ちを伝えることができます。

心のこもっていない「好き」を100回繰り返すよりも、愛情たっぷりのハグを1回だけした方が、気持ちが伝わることもありますよ!


LINEで冗談っぽく

好きの気持ちを直接、真剣なテンションで伝えるのがどうにも照れ臭いという男性は、LINEで冗談っぽく好意を伝えてみましょう。


日常会話の合間に、「今日も大好き!」「世界一可愛い!」「〇〇と付き合えて幸せ〜」など、彼女に対する好意を軽いタッチの言葉で伝えてみましょう。


好意を伝えられた彼女は「何いってるの!」と笑いながらも、内心では「彼から愛されてるなあ」と実感することができるはず。履歴として文字が残ることで、彼女がLINEを読み返したときに再度ときめくことができるのもポイントです。


優しい言葉をかける

男性と比べ、察する力が強いと言われている女性。そんな女性の能力を信じ、少し遠回しに好きを伝える方法もあります。それが、優しい言葉をかけることです。


「疲れてない?おいしいもの食べに行こう!」「仕事が忙しいからって家事任せちゃってごめんね。週末は俺がやるよ!」こういった言葉があるかないかで、彼氏に対する彼女の心象は変わってきます。


もちろん、言葉だけでなくしっかりと行動に移すまでがセットです。察しの良い彼女なら、口下手な彼氏の精一杯の愛情表現に気づいてくれるでしょう。

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