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隠れビッチを見抜く5つのポイント

コラム

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小嶋 もも


メイクや服装で簡単に自分を演出できるようになった昨今、清廉潔白に見えて実は遊びまくっている女子「隠れビッチ」が急増中。彼女たちの本性は、あの手この手を使って不特定多数の男をその気にしまくる悪女です。


「いい子そうだから」と思って、自分の好きな人を紹介なんてしようものなら痛い目にあうので注意して。今回は、隠れビッチにありがちな特徴について、20代の男性にインタビューしてみました。

1.ルールを知らないのにスポーツ好き

「ルールも分からないのにマネージャー志望です、スポーツ好きです、とか言っている子は、確実に男好き。実際入ってみたら、仕事はしないのに飲み会だけ参加したり。男に色目つかってるよね(22歳/大学生)」


大会で負けてワンワン泣く自分がかわいいって思っている女子は意外と多いもの。そして、そのスポーツが好きなのではなく、スポーツをやっている男が好きな女子は意外と多いのです。


筆者もサッカーサークルのマネージャーをしていた時、「オフサイドわかんないけど、サッカー好きです」とか意味不明なことを言ってる女子が沢山いました。スポーツではなくプレーヤーが好きなマネージャー系女子は、プレーヤーみんなにいい顔をして、その気にさせちゃう「隠れビッチ」の確率が高い!


2.ガラケー女子

「最先端の服とか着てる癖にガラケーをわざわざ使ってる女の子って、機械に疎いことをアピールして男に構ってもらいたがるイメージがある(20歳/大学生)」


飲み会で絶対登場する会話「いまだにガラケーなの?」。モテたい「隠れビッチ」は小道具にもぬかりありません。ガラケーを使い続けることで、話題の中心に君臨することを狙っています。


「ガラケーに愛着があるの」「スマフォに変えるのがかわいそうで」なんて、頑としてガラケーを使い続ける彼女たち。狙った男には「スマホって難しそう。教えて?」などとガラケーをうまく利用した恋愛テクニックを召喚します。

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