もう無理、しんどい・・・。遠距離恋愛中のカップルが疲れてしまう瞬間・4選
カップル
PR矢沢 ゆう
新生活もはじまり、それがきっかけで付き合っている恋人と遠距離恋愛になってしまったというカップルは少なくないかと思います。
遠距離恋愛をしていると避けたくても避けられないのが「精神的な疲れ」。
なかなか相手に会えないことによるすれ違いや、不安でどんどん自分を追い込んでしまって、疲労を感じて破局・・・なんてパターンもあります。
そこで今回は、遠距離恋愛中のカップルが疲れてしまう瞬間とその対処法をご紹介します。
1.会いたい時に会えない瞬間
「会いたい時に会えないのはやっぱり辛い。会えば解消される些細な不安が、余計大きくなっちゃうというか。」(24歳/会社員)
遠距離恋愛で1番辛いのはこれでしょう。それまでのお付き合いでは、会えばなんとなく解決されていた不安だったのに、会えなくなることで大きな不安に膨らんでいくことも。
1回会うだけの約束だと会うたびに「今度はいつ会えるのかな?」と不安になってしまうので、何回か先まで会う約束をしてみると良いかもしれません。
どうしてもそれまで待てないという方はSkypeなどでテレビ電話をしてみると、少しは不安が解消されるかも。
2.疑い深くなってしまった瞬間
「相手がいつ浮気をするか、自分から離れていっちゃうかとか・・・。考えてもキリがないことを考えちゃうと、はぁって溜息が出てくるね。」(21歳/大学生)
相手との距離が遠いので、どうしても「浮気をしているんじゃないか」と疑ってしまいます。
これは相手を独占している!という恋愛の欲求が満たされてないが故に考えてしまうことです。
相手に会った時に勇気を出して本心を打ち明けてみると、相手もあなたの気持ちを理解してくれるかもしれません。
あとは、友人に不安を話してみることも、良い解消法になるかもしれません。
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3.コミュニケーションが取りにくいと感じた瞬間