寝る前に彼氏と電話しよう。彼を夢中にさせる「夜電話」のススメ
カップル
PR佐久間 優
「少しだけ声聞きたい」から始まる恋人との夜電話タイム、幸せな時間の一つですよね。きっとそれは彼も同じ。ただの電話なのに、あなたの声を聞くだけで一日の疲れが吹き飛ぶとさえ思っているのでは?彼女と電話するだけでも舞い上がってしまう彼のハートを寝る間際までも虜に出来たら、会える時間が少ないカップルでも長続きすること間違いなしです!今日は夜電話をおすすめする理由やグッとくるポイント、さらに彼氏をもっと夢中にさせる方法をご紹介します。
夜の電話をオススメする理由
夜の電話がいい理由は主に3つ。まず、夜は心理学的に不安や寂しさといった感情が起こりやすく、《誰かと繋がっていたい》という感情が強くなります。ですから、そういったタイミングで電話をすることによって、相手への気持ちが強くなる効果が期待されます。もう一つは、夜電話すると誰にも邪魔されないこと。夜の電話は寝るまでフリータイムなので、途中で彼に「ごめん行かなきゃ」といって電話を切られる心配も減ります。そして最後に雰囲気です。例えば好きな人から「今日の夜電話しない?」と言われたら、なんだか脈ありなんじゃないかっておもいますよね。そのくらい、夜の電話ってなんだか特別でロマンチックな感じがします。
夜電話で彼女にグッとくるポイント
1.ウィスパーボイス
「彼女は布団に入ってから電話するらしくて、いつもよりも小さな声でしゃべるのが耳元で囁かれているみたいでいい!遠距離こしょこしょ話みたいな(笑)」(22歳/学生)
夜電話の時にはいつもよりも声を抑えてしゃべったほうが彼はグッときます!いつもよりも吐息多めなウィスパーボイスで彼の耳を癒して上げましょう。
2.眠そうな声
「寝る前で眠くて聞いているのか聞いていないのか曖昧な相槌も可愛いし、眠そうな声がさらに可愛い」(21歳/学生)
「彼女は眠い時に声を出す筋肉を使いたくないのか声がカスカスになるのが可愛い!朝の寝起きと夜の寝る前にしか聞けないレア声だから聞けたときの喜びは大きいよ」(23歳/学生)
これは時間帯的に意識しなくても眠そうな声になっているかもしれませんね。ふにゃふにゃした受け答えと、ろれつの回っていない口調が彼のハートを鷲掴んで離さないようですね!ここで注意したいのは、あくびは極力控えるようにすることです!あくびをしてしまうと相手に「つまらないのかな」「はやく寝たそうだな」と思われてしまいます!
3.「早く会いたい」
「夜に電話で「はやく会いたい」って言われるのが、会えなくてじれったいけど胸キュン!」(20歳/学生)「電話越しに「好き」とか言ってくれるのは嬉しいんだけど、目の前に彼女がいないのがね・・・。早く会って抱きしめたい衝動に駆られる!」(22歳/学生)
「早く彼女と会える日になれー!」って思いますよね、電話越しじゃなく直接聞きたい言葉ですもんね。夜のは昼間よりも相手を恋しく思う気持ちが強くなる時間帯です。あえて夜の電話越しに気持ちを伝えることで、相手はあなたにもうメロメロでしょう!
4.「切っちゃだめ・・・」
「切る時に「じゃあ、切るよ」っていったら小さな声で「だめ」って言うのが最高に可愛かった。でも彼女も俺も眠かったから、すぐにおやすみしたけどね!」(21歳/学生)
「あざとい!」という声が聞こえてきそうですが、男性はコロッといってしまうんです。「不特定多数の異性にやっているわけではないし、彼氏の前だけなんだからいいよね!」くらいの開き直りでかましましょう。でも、モーションは言葉だけで実際にはすぐに寝るように!明日の自分の首を絞めることになりますので・・・。
次のページへ
夜の電話で彼氏ともっと夢中にさせる秘訣