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彼女からきたら嬉しい!可愛すぎるLINEを送るテクまとめ

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彼にかわいいと思われるLINE:文量編

恋人へのLINEは、ワードチョイスや伝える内容だけでなく、分量や頻度も大事。無意識のうちに、味気ない感じになっていたり、逆にダラダラととりとめのない文章を送っていたり……なんてことはありませんか?彼にとってめんどくさいLINEにならないように注意しなくてはいけません。彼が返したくなる、苦にならないLINEをご紹介します。

(1)短文だとプレッシャーにならない!

「メッセージが短文だと、返信がプレッシャーにならないから楽。自分のテンポで返信できるし、短文の素っ気ない感じに、逆にこっちが構って欲しいって思っちゃいますね」(20歳/大学生)


「短い方が、ちょっとした時間にも返せるから助かるかな」(25歳/公務員)


長文で送られると返信しなければいけない気がして義務感を覚えるけど、短文だと気軽にやり取りできるからいいという意見。

メールほどまとまった文章ではなく、日常でちょっと気になったことを手軽にやりとりできるのがLINEの強み。短文でさらっと送ることで、むしろ彼の方が「構ってほしい」と、立場を逆転させられることもありますよ。

(2)連投は3つまで!

「文章を分割して送ってきて、メッセージが5つとかたまっていると読む気失せるけど、3つまでなら読もうと思える」(23歳/大学院生)


連投で短文を送るのはアリだけど、気をつけなければいけないのは、連投の数。あまりに連投しすぎると、LINEに返信するどころか読む気すらも失せてしまいます。

また、絵文字やスタンプがない「文字だけの連投」も読むのが疲れてしまうので、なるべく避けたほうが無難。連投するときに、途中でスタンプをはさむなどして、視覚的なメリハリをつけるのもひとつの手です。

(3)重要な内容は、長文で!

「中身のない内容を長文で送られても困るけど、学校に関わる重要なこととか、ふたりの真剣な話なら長文で送ってもらった方が助かるな」(25歳/医療関係)


「短文LINEがいくつか送られてきていたら大切な文章を見落としたりしちゃうから、重要な事項はちゃんと一つの文章で送ってほしい」(26歳/コンサル)


長文のLINEが苦手な男子も、重要な内容は、長文で一気に送られた方が助かるのだとか。ふたりの関係に対する悩みなど、電話で話せばケンカになってしまいそうなことも、文章にしっかりまとめれば彼もきっと理解しようとしてくれるはず。

日常に悩みがあるなら、文頭に「ごめんね、長文になります」などとつけて、思いの丈を丁寧につづってみるといいでしょう。「ああ、こんなに悩んでたのか、かわいそうに……」なんて、彼の心をくすぐることができるはずです。

ふだんはさくっと短めのメッセージでやりとりし、大切な内容のときは、逆に、誠実な文章で長文にまとめるなどして、メリハリをつけることが大切。同じ内容でも、文量次第でいくらでも伝わりやすさは変わりますよ!

彼にかわいいと思われるLINE:シチュエーション編

(1)喧嘩後


「ケンカ別れしたあとにふざけたスタンプが送られてくると、『なんだよ、素直に謝れないのかよ!』って心の中でツッコミながらも、笑っちゃいます」(24歳/IT)


「ケンカして少しピリピリした後に、ごめんねの言葉と可愛いスタンプがあると、いつも通りのラインに戻りやすい気がします」(22歳/学生)


ケンカのあとは、お互いがなかなか素直になれないもの。そんなときは、ちょっとふざけたおもしろスタンプを送ってみるといいでしょう。「素直になれないアイツ、かわいいな~」なんて彼に思わせることができるかもしれませんね。

(2)デート前後

「デートのためにレストランとか予約したとき、前日にわざわざ言ってもらえるとすごく嬉しくなるかも。当日だったら、誰でも言えるしね」(25歳/教員)


「デート前に『はやく会いたい』とストレートに言われるのは結構ドキドキしますね」(28歳/教師)


「彼女はデートが終わってすぐ、お礼のLINEを入れてくれます。ちゃんとしてるなぁって改めて思う瞬間です」(25歳/講師)


当日にすらお礼を言わないのは、もちろん論外。それはさておき、事前に感謝しておくというのはかなり良いやり方かもしれませんね。「ありがとう」という言葉は、何度使ってもいやらしくならない魔法のような言葉です。切実にお礼を言える女性って魅力的ですよね。デート前には楽しみなこと、デート後には楽しかったことを素直に伝えると、彼のこれからのデートのモチベーションがアップしそうですね。

(3)仕事後

「仕事で疲れた時の彼女からの『お疲れ様』のLINEが一番効きますね」(26歳/証券)


「嫌なことがあっても、彼女が甘えてくれたり癒してくれたりすると、仕事の疲れが吹っ飛びます」(28歳/商社)


仕事後のラインは一番効果的なようですね。やはり疲れた時に支えてくれる女性に、男性は弱いのでしょうか。お疲れ様の言葉やスタンプを送って、一日頑張った彼を労わってあげましょう。いつもより一層、あなたの優しさが伝わるでしょう。

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