最上級の「愛してる」!男子が「この人が彼女で本当によかった」と感じる瞬間・4つ
カップル
PR3.「俺の一番気持ち悪いところ」を受け入れてくれた
「自分は人に言えないくらいキモい部分がある。性格のね。それは友達にも親にも言えない。
けど、彼女にだけはなぜか言おうって気持ちになったし、彼女は実際それを受け入れてくれた。そんな人って、もうこの先いないよね」(アパレル/22歳)
人には「弱み」や「闇」というのが必ずあります。基本それは、友達や親など比較的近しい人にも内緒で生きるもの。
だけどそれを打ち明けられる相手に出会えたとき、絶対的な存在だと確信するんでしょうね。
4.同じ方向を向いている
「どんなときも、2人の将来のビジョンが共通してると、安心して付き合っていられるし、安心して将来を考えられる。俺は大好きで結婚を考えてたけど、相手は『結婚はいつかね』とかだと、すげー辛いんだよ」(公務員/25歳)
これは別にこの彼女さんが悪いわけじゃないです。こういうのは人生設計とも関わるし、「好き」とはまた別物です。だからこそ、ここがずれてるとちょっとどうしようもないというか、厳しいものがあるわけですね。
逆に、付き合い始めも、付き合ってからも、「こういうふうに結婚まで行こうね」みたいな心のペースが同じだと運命的なものを感じてしまうわけです。
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おわりに