もう俺に飽きたのかな…彼氏が「大事にされていない」と感じる瞬間
カップル
PR山田周平
そんなつもりはないのに、彼氏に「俺のこともう好きじゃないのかな?」なんて思われてしまうこともあるかもしれません。
ただ、そんなことが多くなってしまうと、彼が本当に別れを考え始めてしまう可能性だってありますよ。
そこで今回は、彼氏が「大事にされていない」と感じる瞬間を紹介します。
1.「ドタキャン」が多くなった
「デートの約束をドタキャンされることが増えると、冷めてきたのかなと感じちゃいます」(28歳/営業)
「会うのを何度か断られると、さすがにこっちもテンションが下がっちゃいますね」(31歳/不動産)
仕事が忙しかったり、急な予定が入ってしまったりして、デートをドタキャンしてしまうのは仕方がないこと。
でも、それが何度も続いたりすると、さすがに男性も「もう俺とはデートしたくないのかな…」と思わざるを得なくなってしまうかも。
自分に対する優先度が下がったと感じてしまうと、男性の気持ちも冷めていってしまいかねませんよ。
2.「記念日」を忘れられていた
「僕の誕生日を彼女が忘れていたときは、もう終わりだなと思った瞬間でしたね」(32歳/アパレル)
「記念日とかを無視することが増えると、もう俺に興味がなくなったように感じますね」(29歳/WEBデザイナー)
男性は「記念日」を覚えておくのが苦手ですし、記念日にうるさい女性もあまり好みません。
とはいえ、彼女が自分の誕生日や付き合った日などを忘れていたら、それはさすがにショックを受けちゃいます。
特に、記念日にうるさかった女性が、急に何もお祝いなどをしなくなると、「もう冷めちゃったのかな」と思われてしまうかも。
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3.「心配」をされなくなった