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「やべ、たまんねー♡」彼が悶絶する【キスのおねだりの仕方】

カップル

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小林 リズム


愛を育むためにはスキンシップはとっても大切。相手に触れられたり、触れたりするだけでも、胸がドキドキしちゃいますよね。本音を言えば、いつでもキスしたい…!けれど、なかなか彼氏におねだりできない乙女心。心のなかで「今!!キスするときでしょう!!」なんて叫んでいても、彼には伝わらず、寂しい思いをしたことがある女性もいるのではないでしょうか?そこでここでは、思わず彼がキュン死にする、可愛いキスのおねだり法を4つご紹介します。

1.袖口を引っ張って「ちゅっ」

▽「デート中に歩いていたら、彼女に袖をひっぱられて“なに?”って振り返ったら、恥ずかしそうに“ちゅっ”って言っててマジで可愛かった。もちろんちゅーしました(笑)」(20代/学生)


本当は手をつなぎたいし、キスもしてほしい…!でもなかなか彼がそんなじれったい思いに気付いてくれない…。なんてときは、彼の袖口を引っ張って「ちゅっ」とつぶやいておねだりしちゃいましょう。「キスしたい」とおねだりするのは難しくても「ちゅっ」なら比較的簡単に言えるはず。とはいえ、照れている顔が可愛いので、「キスしたいな」とおねだりするのも大正解!いじらしく袖を引っ張っているのも最高に可愛いですね。

2.上目づかいで5秒間目を見つめる

▽「あんまり自分からはガツガツいけないぶん、普段から彼女にリードしてもらってます。上目づかいでじっと見つめられたのでキスしたら“正解~!”って笑顔で抱きつかれて、惚れ直しました」(20代/IT)


彼氏が奥手な場合は、言わなくてもわかってもらえるよう育てることが大切です。さすがに、毎回自分からおねだりするのは寂しいですものね。言わなくてもアイコンタクトで伝えられるよう、じっと彼を見つめましょう。なんとなくものほしそうな表情をしている彼女の顔にグッとくる彼氏は多いもの。ついでに首をかしげて「キスしないの?」というニュアンスを伝えれば、悶絶すること間違いなしです。

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