男性を欲求を刺激させる4つの断り
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「同棲中の彼女が普段は夜ご飯作ってくれるんだけど、ある日『カツ丼がいい!』って言ったら、『ごめん今日は友達とご飯行くから、なんか外で食べてね』って返信来て、彼女が作ってくれるのを当たり前みたいに思ってた自分が少し恥ずかしくなったわ」(公務員/26才)
あなたが普段カレにしてあげていることも、別に、義務でやってるわけでもない以上、カレから感謝されたいと思うのは当然。
「なんか、やってあげて当然って思われてそー」に感じたら、思い切ってたまには断ってみれば、ありがたみがわかるかも。
「感謝してよ」とストレートに言うよりも、かなり自然で、恩着せがましくないところがいいですよね。
「一緒に住もう」
「付き合って早々に彼女に同棲を申し込んだら、『まだ早いから、もうちょっと信頼関係できてからね』って普通に断られたけど、たしかに断るのは当たり前だし、お互い信頼し合えるような仲になろう!って思えたので、結果よかった」(大学生/21才)
「好きだから」ってなんでもかんでもズルズル認めてしまうと、プロポーズや結婚といった肝心なことをズルズルになってしまうんじゃないかなって思いますよね。
同棲とかは、結婚前とは言えカップルにとって重要な節目なんだし、ノリでオッケーしたりせずに、自分の意見をしっかり伝えましょう。
ノリじゃなく、素直に答えることこそが、あなたがカレとの交際を真剣に捉えていることの証拠なんですから。それがわかってくれないような子供なカレは、一緒にいる価値なんてありません。
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おわりに