やってみよう!ドキドキしすぎて彼が眠れないような添い寝のコツ
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
添い寝。好きな人の顔がすぐ目の前にある。手を伸ばせば好きな人の体に全部触れる。好きな人と同じベッドに寝ている。ひょっとしたら、キスやハグのさらに向こう側に行ってしまうかもしれない。それらすべての要素が、添い寝をどんな瞬間よりもドキドキするものにしていますね。
だけど、そんなせっかくの添い寝なのに、ただ彼に「お前と添い寝してると落ち着くわー」って言われるだけじゃ、なんかしゃくです。むしろ、興奮しすぎて眠れなくなってしまうくらいに彼をドキドキさせる、そんな添い寝をしてみましょう!
1.懐に飛び込んでゆけっ!
「ベッドに入った瞬間にすごく甘えてきて、俺の胸のあたりに顔を持ってきてくれると、ちょうど抱きしめやすいポジションでいいなと感じる」(営業/25才)
せっかく添い寝をしたら、まずは彼の懐に飛び込んでいきましょう。
私に言わせれば、添い寝までしておいて、恥ずかしがって彼と距離を開けたり、彼に背中を向けたりしてしまうのはナンセンス。お寿司屋さんで「お寿司を食べたくない」と言っているのとほとんど同じです。
添い寝をしたときの自分と彼との間の数十センチの距離なんて邪魔でしかありません。お互いの吐息が、心臓の音が聞こえるくらいに接近してこそ、添い寝の真骨頂が発揮されるはず。
2.寝たふりして、じーっ
「彼女とベッドで寝ているとき、ジーって俺のこと見つめてて、ドキドキさせやがるなーといつも思います」(ウェブ系/25才)
添い寝では、体の接触だけではなく、こういった飛び道具も活用できます。目の前で凝視。
「何?」と聞かれても、もちろん答えは「ううん、何でもないよ」。そう意味深な笑顔で答えることで、彼の妄想は膨らんでいきますね。
彼のことを見つめる彼女の瞳は、どんな瞬間も彼をドキドキさせる力を秘めていますが、この「その気になれば、キスでも、それ以上のことでもなんでもできてしまう」状況でのそれは他を圧倒的にしのぎます。
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3.腕枕、してくれい!