いつまでも彼を興奮させよう♡彼女だからこそ見せられる「日常の中のセクシー」
カップル
PR■《服装・行動》エッチを連想させる「小さなセクシー」を見せる
身も蓋もない話、彼女であるということは、「裸を見られた」状態なのです。
なので彼女になる前の「この子の裸を見てみたい」という彼の欲望は、すでに満たされている。
だけど「裸を見られた」からこそ、効果的に使えるのが「小さなセクシー」です。
たとえばおうちデートでくつろいでいるときに、ゆったりしたシャツを着ているせいで彼女のブラ紐が見えてしまったとする。そうすると「彼女を脱がせて、裸を見たことがある」彼にとっては、その「ただのブラ紐」から、無限に想像が膨らみます。
「裸を見たことがない」状態でブラ紐を見たときに男子がするのは「妄想」ですが、「裸を見たことがある」状態でするのが「想像」。2つは似ていますが、「想像」の方がはるかに具体的で、興奮します。
ほかにもたとえば、部屋で生脚が見えていたり、髪を上げていて首筋が見えていたりする瞬間も、かなりドキッとしますね。
彼があなたの「全部」を知っているからこそ、そういう「小さなセクシー」で、そこから膨らむ想像が大きい。
このことはぜひ覚えておいてください。
そしてその上で、そういう「小さなセクシー」を大切にしてください。
おうちデートだからって、だるだるな下着を履かない。ムダ毛ケアを怠らない。あまりにもだらしない格好で座らない。
「家でも外にいるみたいにきちんとしてなさい!」とまでは厳しいことは言わないけど、「小さなセクシー」のない時間から、「エッチ」という「大きなセクシー」は生まれないのです。(遣水あかり/ライター)
(ハウコレ編集部)