彼氏の言ってくる可愛いは嘘?男性心理や言う理由について紹介!
カップル
PR嘘の可愛いを見抜くコツ
「可愛い」と言われても、本心で言っている場合と嘘で言っている場合と両方あるかもしれません。ではどのように見分ければいいのでしょうか。
本気で甘えてくるときと雰囲気が違う
彼が本気で可愛いと思ってるときは、目や表情を見ればなんとなく伝わってきますよね。
口では「可愛い」と言っているけど「本当に思っているのかな?」と感じる場合は、残念ながら何か他のことを考えていたり、適当に言っている可能性があります。
恥ずかしがっていない
特に付き合いたてだったり、改まって「可愛い」と言うときは、少なからず恥ずかしさや照れがあるもの。
恥ずかしがらずに軽く言われたときや棒読みっぽいときは本気で思っていないかもしれません。反対に恥ずかしがっているようであれば、心から思っている可能性が高いでしょう。
こちらを見ないで言ってくる
可愛いという感情は、彼女のことを見ているときに思うもの。
直接顔を見ずに何か他のことをしながらだったり、違う方に顔を向けて「可愛い」と言ってきてもあまり嬉しくないですよね。そんなときは「とりあえず可愛いと言っておけばいい」なんて考えてしまっているかもしれません。
声のトーンが低く言い方がテキトー
可愛いというのは褒め言葉なので、本心で思っていれば適当な言い方にはなりません。
また彼氏側も可愛いと言うときは多少は声が甘めになったり、可愛くなることが多いです。
声のトーンが低かったり、言い方が適当に感じる場合は要注意です。
可愛いと言った後に機嫌を悪くさせるような行動をする
可愛いと言った後に、あなたの機嫌が悪くなるような行動をするのも要注意です。
約束を破ったり、何か隠してたことを暴露したり…。
「可愛い」と褒めておけば、何かしてもカバーできると思っているのかもしれませんね。
まとめ
男性が「可愛い」と言うときの心理や、嘘を言う理由、嘘を見抜くコツについて解説しました。
「可愛い」とたった一言でも、その裏側にはさまざな男性の気持ちがあるようです。
「可愛い」と言われるともちろん嬉しいですが、いきなり言われて「え?なんでこのタイミング?何かあるの?」と思ってしまうこともあったかもしれません。
ふとした瞬間に言いたくなることもあるようなので、そういうこともあると頭に入れておくといいですね。
これからも「可愛い」といっぱい言ってもらえるように、おしゃれにも気を抜かないでくださいね。あなたの彼氏に言われた「可愛い」が本心から出た言葉でありますように!