男の子としたい!上手な誘い方でラブホに入室するテクニックとは
カップル
PRラブホの誘い方で気をつけること
男の子であれば誰もが誘われれば嬉しいもの…と思うのは間違いです。もちろん大半の男の子は喜んだり、興奮したりしますが…誘い方や彼の状況次第では、彼から悪い印象を持たれてしまうリスクもあります。
1回2回、女の子からラブホに誘って失敗に終わったとしても、そこでふたりの関係が終わることはないと思いますが…彼が「距離を置きたい」と考えるきっかけの1つになってしまう危険性があるでしょう。
気を付けたいポイントは2つ。「彼の恋愛観」と「彼の心体的なタイミング」。彼と一緒にいる時間の中で見極めることができるようになりますので、見落としがないようにしっかりとチェックしておいてください!
ストレートな表現は彼を興奮させるか軽いビッチと思わせるかのギャンブル
彼の性格やその場での雰囲気・気分次第で結果は大きく変わってくる大きな賭けになりますね。「ラブホに行かない?」とか、ラブホ付近で「したくなっちゃった」・「エッチしよ」などのストレートな表現は、普通の状態の男性であれば少なからずドキッとするはず。
しかし、その後に続く感情は「興奮」か「冷める」かの2択になってくるでしょう。セックスそのものが好きであっても、女性から誘われることに嫌悪感を持つ人もいます。
積極的な女の子からの表現に愛情を感じる人もいますし、興奮してボルテージが一気に上がる人もいます。これは人それぞれ。
全てのケースに対する正しい正解はありません。普通のデートの際に、たとえ話として積極的な女性についてどう思うかを聞き出したり、彼の恋愛論や女性観についての意見をしっかり聞き取るように努力することで、ある程度の判断はできるようになります。
常にセックスのことを考える必要はありませんが、セックスがしたくなるときのための参考材料を集めておくと良いでしょう。彼に嫌われることなく、失敗しない誘い方ができるようになるのでおススメです。
男の子にもセックスできない事情アリ?嫌がっているときは身を引く
受け身の女の子には分からない問題ですが、男の子はときに「起たなくなること」があります。
仕事の悩みや人間関係に悩みを持っていたり、何か不安な状況を抱えている場合などにはよくある話し。しかし、何もトラブルがないときでも急に起たなくなるケースがあります。
「好きじゃなくなった」とか「魅力を感じなくなった」など、女の子側に問題がなくても生理現象として起たなくなることがあります。
セックスへのアピールをされても乗り気じゃなく、断られることがある際には、したくてもできな事情があることも考えられますね。一時的な問題であることがほとんどなので、しばらく時間を空けることで改善することが多いものです。
下手に追求しては彼を落ち込ませてしまうだけなので、そっとしてあげるのがベスト。嫌がる素振りが少しでも見られるときには大人しく身を引いて様子を見守ってあげましょう。
無理強いしてセックスに持ち込んだとしても、お互いに「良かった」と思える結果になる確率は限りなく低いもの。今後のふたりの関係に支障がでることもあります。より良い関係を長続きさせるためにも…相手の状況に寄り添う「思いやり」を持つことを忘れないようにしましょう。
まとめ
セックスは子孫を残すための本能であり、特に男の子は女の子よりも強くあります。
そのため、少しでも興味がある女の子から誘われたなら一緒にラブホに行ってくれる確率は非常に高くなります。本命彼女や妻がいる身分でありながらも本能の欲求に逆らえない人も多く、理性を負かしてしまうケースも数えきれないくらいあるものです。
彼の状態を見ながら誘うタイミングさえ間違えなければ、ラブホへの誘導は成功するでしょう。積極的な女の子に興奮をした男の子は、誘いたかったのに先を越されたことを巻き返すかのように…思いっきりサービスしてくれるはず!「飢えている」とか「がっついている」と思われれば男の子の気持ちを萎えさせてしまうので、誘うときには「自然で可愛らしく」がポイントになります。(沢田七海/ライター)
(ハウコレ編集部)