「この子と付き合って正解だったな」と感じる彼女の特徴・10選
カップル
PR遣水あかり
どうもあかりです。
「付き合ってみないと分からないこともある」という言葉はよく聞きますよね。
これは実際そうで、むしろ付き合う前に分かってることなんて、相手の顔と、それから「よそゆき」な性格や態度くらいのものじゃないでしょうか。
「付き合ってみないと分からないこともある」というよりかは、恋人に関する99%のことは、付き合ってから初めて分かることなのです。
そして、「好き」と「付き合ってよかった」というのは全く別のものです。
付き合ってみたけど、付き合ってから初めて明らかになった「99%」が期待に反して良くないものだと明らかになったとき、人は「付き合わなきゃよかった」とか「好きだけど、この人と付き合うのは楽しくない」とか感じてしまうのです。
「交際はゴールじゃない」というのはまさにこのことを言っているわけですね。
彼氏があなたのことを「好き」になって終わりじゃなく、「付き合って正解だった」と思ってもらうために、ぜひ実践してみていただきたいことについて今日はご紹介したいと思います。
目次
「幸せ」の種:「好き」がたくさん
遣水あかりの統計では、「好き」とたくさん伝えてくれる彼女』というのは、常に「付き合ってよかったと思える彼女ランキング」の上位を占めています。
そもそも、「愛されてるって感じたい」からこそ、みんな恋愛をしたいと思うわけです。これは当たり前過ぎて忘れそうになりますが、超重要です。
そうであれば、その「愛されたい願望」を満たしてくれる恋人に対して「付き合ってよかった」と感じるのは当然のこと。
もともと「恋人に対してすぐに『好き』っていいがち」な性格な人はそれだけで得しているわけですが、そうじゃない人も、なるべくたくさん彼氏に「好き」って伝えるようにしていきましょう。
自分から直接伝えるのが恥ずかしいなら、彼氏が「好き」と言ってくれたときに「私も好き」と返したり、LINEを通して文字で伝えるのでも全然いいので、とにかく彼氏に「きちんと『好き』って伝えてくれる彼女」と認識してもらえるようにしましょう。
彼氏を支える資質:きちんと相談に乗ってくれる
「相談に乗ってくれる彼女」というのも、男性が「付き合って正解だった」と感じる一要素です。
お互い、なかなか交際前に真剣な相談をしたりすることは多くありませんから、まさに「付き合って初めて分かる」ものだと言えますね。
言うまでもなく、その人との将来を考えられるくらいに真剣にお付き合いをするためには、困難な問題の解決についてヒントや示唆を与えてくれる相手であることが必要です。
彼女としての「かわいさ」とか「愛され」みたいな要素ももちろん重要ですが、そればっかりで「頼りになる」と思われる要素がないと、男性はほぼ確実に他に女を作ります。彼女で埋められない役割を別の女性に求めるのですね。
「きちんと相談に乗ってくれてる」と思わせるには、以下の2つをまずは心がけてください。
・聞くだけじゃなくて意見を言う
・最後に「私に話してくれてありがとう」とお礼を言う
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「交際詐欺」をしないこと:結婚を急がない