男子が内心「付き合いづらい」と思っている女子の特徴・4つ
カップル
PR柚木深 つばさ
たとえ、好き同士で付き合うことになったカップルでも、噛み合わないところは多分にあるもの。たとえば欲しいときに、メールの返事が返ってこない。彼がご飯に誘ってくれたけど、いまはその気分じゃなかった……など。
特に付き合いたての頃は緊張してしまって、お互いの距離感がなかなか掴めないことがありますよね。悪意があってやっているわけではない分、ふたりだけの時間が気まずくなってしまうことも。今回はなかでも男子が内心「付き合いづらい」と感じてしまっている女子の特徴をリサーチしてみました。
1.なにをするにも受け身
「元カノがとにかく受け身だった。デートの誘いをするのも、飯に誘うのもいつも俺から。始めは『そんなところも可愛いな』と思って許せたけど、さすがに俺ががっついているみたいで、たまには彼女からも誘ってほしいと思いました。相手の気持ちが見えない分、不安になるので」(24歳/メーカー)
奥手な女子に多いのかもしれませんね。「自分から誘うのは恥ずかしい」と思ってしまうかもしれませんが、両思いなら全然問題なし。むしろ誘われた男性にすれば嬉しいはずなので、どんどん積極的に恋愛を楽しみましょう。
2.真面目過ぎてつまらない
「彼女の手を握ろうとしたら、嫌そうな顔をされてすごくショックだったことがある。すかさず『嫌だった?ごめん』と謝ったら、彼女が『まだデート3回しかしてないから……』とひと言。あまりに早すぎるのもアレだと思うけど、こういうのってふたりの距離に応じてじゃダメなのか?」(23歳/営業)
あまりに恋愛のセオリーにこだわり過ぎてしまうと、男性もどうアプローチしていいのか困ってしまうよう。ふたりの距離感を見極めながら、適度に受け入れてあげても悪くないかもしれませんよ。
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3.なにかと遠慮しがち