結婚線で見る、あなたの結婚傾向は!?一瞬でわかる結婚運4線
占い
PR脇田尚揮
手相とは、手のひらに入った筋や、肉づき、皺などで性格や運命を読み解く占いのことです。手のひらだけでなく、爪の形や指の長さ、手の形、指紋などを見ることもあります。
手相というと手のひらの線だけを見るものと思う人も多いかもしれませんが、実は手の大きさや幅、肉付きなども見て判断することが大切なのです。
そこで今回は、一瞬で結婚の傾向がわかる線4つについてご紹介していきます。
結婚線が下に下がる
1.よく見られる手相の一つとされます。結婚した当時は幸せなのですが、だんだんと不満が出てくるタイプに見受けられます。ただし、線の長さが長い場合は、不満がありながらもなんだかんだで夫婦生活を続けていくことができるでしょう。長さが短いと離婚する可能性が高いと言われています。
2.逆に、上向きの線の場合は条件のいい相手に恵まれることを暗示し、長く一緒にいるほど刺激的で愛情が深まる非常に良い線と言えます。
結婚線がまっすぐ伸びている
3.結婚線がまっすぐな場合、相手とずっと寄り添い、一途に想い続ける心の持ち主であることを示しています。線の長さが薬指の方まで到達するほど長い場合は、「玉の輿線」として経済的に豊かな異性とご縁があると言われています。結婚後は安定した暮らしを送ることが出来るでしょう。
4.ただし、先端が二股に分かれている場合は、考え方の相違が目立つようになり、離婚のおそれが。二股の先が下に下がっていると泥沼化するため、決断を早く!
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二本以上の結婚線が並行する場合