顔を見ればすぐ分かる!人相から見抜ける「ダメンズ3つの特徴」とは?
占い
PR自己中、ナルシストの相
自己中、ナルシストの相の一つに、鼻先が垂れ下がったかぎ鼻があります。この鼻の持ち主は、自分の損得だけを考え、人の心の痛みには鈍感な相とされています。垂れ下がり度合いが極端になるとエネルギーや運気を吸い取る相とされています。
また鼻の頭が盛り上がり上を向いている鼻も、自分を守る気持ちが強く相手をいたわる気持ちに欠けるナルシストの相です。
怒りっぽい、ヒステリー(DV予備軍)の相
愛情の深さを表すのは唇です。唇の薄い人、特に人に与える愛情である上唇の薄い人は、情も薄い傾向があります。それに加えて口の形が悪い(曲がっている)、唇の血色が悪い、歯並びが悪いなどが加わると、愛情に乏しく、批判的に相手を攻撃するという相になります。顔色が青白かったり、喉仏が突き出ているなど全体的にとげとげしい雰囲気の人は、競争心が強く、一歩間違えばDV予備軍になる可能性があります。次のページへ
顔立ちはバランスが大切