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    園で会えば話が弾むママ友。メッセージだと挨拶しか返ってこないので、私は送る回数を減らしました

    ライフスタイル

    送る回数と文の長さを減らし、最後には送るのをやめました。私から何も送らず2日目、いつもとは違うメッセージが届きました。

    門の前でしばらく立ち話をした相手から、その日届いたのは挨拶の一言だけでした。

    会えば話せるのに、画面では一言です

    娘と同じ組のお母さんとは、送り迎えで顔を合わせるうちに連絡先を交換しました。園の門の前では、話が途切れません。子どもの寝かしつけのことも、近くにできた店のことも、迎えの列が動くまで続きます。こちらの話を拾って返す速さにも、よそよそしいところはありません。それが画面になると変わります。私が娘の話を送っても、その内容には触れず、「おはようございます。今日は雨になるみたいですね」と挨拶だけが返ってきます。そこから娘の話が続くことはありませんでした。門の前で話した続きが画面に持ち込まれたことは、一度もありませんでした。

    重いのは私のほうだと思いました

    私が送る文は長めです。「娘が縄跳びを飛べるようになりました」から始めて、その日の出来事を3行も4行も並べていました。送った内容には触れず、挨拶だけが返ってくるなら、長いメッセージを読むこと自体が負担なのかもしれないと思いました。送る回数を半分にして、文の長さも削りました。娘の話は、長く書いてから一言に縮めました。それでも門の前では、これまでどおり話せます。文字にしたときだけ距離ができるのは、私の送り方のせいだと受け取りました。一度、娘の話をできるだけ短くして送ったこともあります。それでも返ってきたのは、「今日は晴れてよかったです」という挨拶の続きだけでした。

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