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    「コピー用紙って、いつもどこに頼んでた?」異動した後輩に1週間迷って送った私に、届いた返事

    ライフスタイル

    「どこに頼んでた?」

    1週間ほど迷ってから、後輩にメッセージを送りました。「コピー用紙って、いつもどこに頼んでた?」。既読はすぐについて、返事はその日のうちに届きました。「総務の備品カタログの3ページ目です。納品まで3日かかります」。それだけでした。責める言葉はどこにもありません。画面を伏せて、あの会議の日のことを考えました。入力が遅かったのではなく、入力の前に、この部署の細かい仕事を全部済ませていたのだと。私が「もっと早く終わるでしょ」と言った相手は、私の仕事が止まらないように動いていた人でした。

    そして...

    発注書の控えを、自分の引き出しに入れるようになりました。棚の段ボールが2箱を切ったら頼む。トナーの残量は毎週見る。それだけのことに、思ったより時間を取られます。後輩に謝りのメッセージは送っていません。まず、この部署で紙が切れない状態を自分の手で1年続けてからにしようと決めました。

    (30代女性・事務職)

    本記事は、ハウコレ読者への独自アンケートに寄せられた実体験をもとに制作していますが、個人が特定されないよう、一部設定を変更しています。

    (ハウコレ編集部)

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