メイクが台無し!【逆効果になってしまう】メイクの失敗って?
メイク
ハウコレ編集部.
朝寝坊して時間がない時など、メイクする余裕がない時もありますよね。かといってすっぴんで出かけるわけにもいかないので、急いでメイクをして出かけたという経験がある女性もいるでしょう。
時間がない中急いでメイクをしたのに、メイクのせいで顔が変に見えてしまうこともあります。そこで、キレイにするつもりが逆効果になってしまうメイクの失敗について紹介します。メイクが苦手な女性は、参考にしてみて下さい。
取れかかったつけまつげ
つけまつげをするのが苦手で、時間が経つと端の方が浮いてきて取れかかってしまうという女性もいるでしょう。取れかかってくると違和感があるので、違和感があればすぐに治しているという人は大丈夫です。
しかし、気付かずに取れかかったまつ毛で過ごしている人もいます。ふよふよ浮いているまつ毛は、とても格好が悪いです。目の形につけまつ毛の長さがあっていないと取れやすくなるので、ハサミで切るなどして調整しましょう。もしくは、まつエクをしたりマスカラだけにするなど、つけまつ毛を卒業する方が良いでしょう。
粉を吹いているファンデ
自分お肌に合っていないファンデーションを使うと、時間が経つにつれて粉を吹いてくることがあります。肌をきれいに見せるためのファンデーションが、逆に肌を汚く見せてしまうのです。
まずは自分の肌質を知って、それにあったファンデーションを選びましょう。流行っているからと言って肌に合わないものを使っていても意味がないです。乾燥肌なのにパウダーファンでだけを使っているようなら、すっぴんの肌でいる方がましですよ。
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瞼が突っ張っているアイプチ