2023.11.03

【嬉しいけど複雑】束縛が強すぎる彼氏を安心させて「もっと愛されるための秘訣」第3位:事前報告を徹底、第2位:ウザがる態度は絶対見せない、第1位は...?

束縛が強すぎる彼氏って、たしかに愛されてるのは嬉しいけど、他方で自分が信用されていないことへの不満や、単純に行動が制約されることへのストレスもあるので複雑ですよね。

そこで今回は、束縛が強すぎる彼氏を安心させてもっと愛されるための秘訣をご紹介していきますので、ぜひ束縛を糧に大きな愛をゲットしてください!
束縛が強い彼氏と付き合ったときには、とにかく「自分から何でも率先して報告する」ルールを徹底しましょう。

飲み会に行くときや、帰りが遅くなるとき、いつも彼氏と連絡している時間に連絡がとれないときなどは、あらかじめ彼氏に伝えておくと、彼氏は心配せずに済むし、「この子は信用できる子」というポイントが貯まっていきます。この信用ポイントが一定以上貯まると、自然と彼氏の不安も和らいで、束縛もゆるくなっていきます。

彼氏に束縛されたときに一番やってはいけないのは、ウザがる態度を見せてしまうことです。

たしかにウザいのはウザいですが、「ウザいなぁ」と思ってる素振りを見せた瞬間、彼氏は「つまり、やましいことがあるってことだよね⁉」と拡大解釈してしまって話がこじれます。

いくら内心は厄介に感じても、それを態度には出さないように大人の対応が求められます。
第1位は、「心配してくれてありがとう」

束縛をされたときの一番理想的なリアクションは、感謝を伝えることです。

第2位でも紹介した「ウザがる態度」の真逆ですね。「心配してくれてありがとう」「○○君からの愛情を感じるよ」とポジティブに捉えてあげることで、「束縛されても私は余裕。だってやましいことはないから!というか愛情を感じられて嬉しい!」という余裕が伝わります。

そしてこの余裕が伝わると、彼氏もようやく「そっか、この子は大丈夫なんだ」と分かってくるので、束縛は自然となくなっていくはずです。
たしかに束縛は厄介ですが、あなたへの愛情が強い証であることは間違いありません。その意味で、束縛癖のある彼氏は素敵な彼氏になれる有望株。ぜひ、うまく束縛を解いて、素敵な彼氏に進化してもらいましょう!

(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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