2018.09.09

彼氏がウソをついたとき【許すor許さない】必ず確認しておきたいこと

こんにちは。沙木貴咲です。恋人関係におけるウソの破壊力は並外れています。どんなにラブラブでも、些細なウソで別れを決断するカップルが後を絶ちません。また、その恋がうまくいかなくなってしまうだけでなく、その後の人間不信の原因を作るケースも少なくないでしょう。

「大好きな人だから信じたのに……」というショックから、心に深い傷を負う人もいますし、傷つけられたにもかかわらず、好きだから離れられないと苦しむ人もいるはず。

彼氏にウソをつかれたとき、どうすればいいんでしょうか?

【理由を知る】なぜウソをついたの?

彼氏がウソをついたとき、最初に確認したいのは……「なぜウソをついたのか?」ということ。

理由もなくウソをつく人はいません。もし、理由もなく日常的にウソをつくようであれば、彼は病的な虚言癖を持つキケン人物かも……!恋人として付き合い続けること自体を、疑問視する必要があります。

また彼氏がウソをついた理由が、浮気や借金を隠すためなど、自分の非を認めず保身に走ったということであれば、激しく攻撃していいと思います。
ウソをついてはいけないというのは、幼稚園児でも理解できること。どんな過ちを犯したとしても、それをウソでごまかそうとするのは、人としていかがなものかと感じます。

一方、ウソの理由が「彼女を心配させたくないから」「ややこしい事情があって、説明が大変だったから」「仕事上の機密事項など、話せない内容が絡むから」というものであれば、彼自身に悪意はありません。
特に、彼女を心配させたくないと気遣ったなら、むしろ愛があるといえます。

【判断する】彼のウソを許せる?

次に確認したいのが……「理由を踏まえたうえで、彼のウソを許せるかどうか?」です。

たとえ浮気が原因でウソをつかれたとしても、裏切られたショックより彼への愛情のほうが大きい場合、別れを選択すれば後悔するかもしれません。

完璧な人なんていませんから、誰だって間違いはするものです。ズルさからウソをついたにせよ、反省して二度と繰り返さないと誓うなら、交際を続けていくことはできるでしょう。

ただその場合、彼氏と一緒にいても安心できない状態がしばらく続きます。「この人は私を裏切った」という悲しさと悔しさが消えるまでは、交際が苦しく感じるはずです。

そのため、心の中にどうしても許せない気持ちが芽生えた時は、迷うことなんてありません。別れを選択して良いと思います。

「長く付き合っているから」「ものすごく好きな人だから」とムリして一緒にいたところで、そういう男性との間には、別れの危機がまた遅かれ早かれやってきます。関係と想いを断ち切るなら、早いほうが良いでしょう。

許してもいいウソって?

夫婦なら隠せない部分ですが、恋人同士であれば実家や両親の話は、必ず教えなければいけないものではありません。また、中高生時代にどんなキャラだったのか、モテたのかどうかも、社会人になれば思い出話としか扱わないでしょう。

そうした『二人の関係に直接の影響を与えないもの』についてウソを言ったとしても、彼をそれほど責める必要はないと思います。
高校時代はネクラ少年だったのを隠したくて、「けっこうモテた」と言うのは、なんだかカワイイとすら思えるのでは?

また、過去の恋愛歴にウソがあった場合、それが今カノを傷つけないためであれば、責めることはありません。たとえば、元カノが今カノと知り合いだとか、かつては奔放に女遊びをして経験人数が多いけど、今は更生しているから本当の数を言いたくないなど。今カノを不快にさせないためのウソなら、許容範囲じゃないでしょうか?

【許すor許せない】の境界線は人それぞれ

恋人がウソをついた時、「許せない」と感じる境界線は、人それぞれ。誰にも共通するラインがあるとすれば、それは人としてもはやダメなラインだと思います。

たとえば、学歴や職歴がデタラメだとか、デートのたびに財布を忘れたとウソを言って彼女にお金を出させるなど、人間として信頼してはいけないタイプでしょう。

それ以外の微妙なウソについては、苦しくても許して付き合い続けるか、潔く別れを決意するかは、自分次第。

他人が許せないと言っても、自分は受け入れられるならそれでいいでしょうし、他人が「しょうがない」と許しても、自分が拒否してしまうならそれでいいんです。

また、恋心が勝って彼を許した後に、「やっぱりムリ」と別れるのもアリですから、決断のタイミングだって一度きりじゃありません。

男女関係はいかに許し合えるかが長続きの秘訣、なんていいますが、とにかく許せばいいというわけではないでしょう。許すのか・許さないのかの判断は、自分の心によく問いかけて、ムリのないようにするのがベストです。(沙木貴咲/ライター)

(ハウコレ編集部)

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