2019.11.26

身の毛もよだつ……。男性が「彼女から言われて地味に傷ついた一言」

どうもあかりです。
タイトルのとおり、今日は男性陣に「いままで彼女に言われて、傷ついた一言といえば?」と質問をしてみた結果返ってきた答えの中からとくに目立ったものをご紹介する記事です。

この記事で伝えたいことは、「男性はこういうことを考えて恋愛してるんだな」という男心や、「こういう接し方をしてあげると逆に男性は喜ぶのね」というプラス方向の教訓を得ていただければなと思います。

みなさんにそういう気付きがあるように、私もなるべくわかりやすく男性心理を解説していくように心がけますね。

早速内容を見ていきましょう。

わからないのに「わかってよ」


「彼女に突然『ねえ、わかんないの!?』みたいにキレられるのが一番苦手。正直、わかりません。こっちだって好きで彼女のことを傷つけるわけないんだし、わざわざわからずやを演じるわけなんてないんだから、マジでわかってないんだよ……」(公務員/25歳)

心の中で、すごくさみしい気持ちやイライラした気持ちになっているとき、でも自分から彼に言い出す前に、彼に自分で気がついてほしくて「言わなくても、わかってよ」と言ってしまうことがあります。

だけどこの男性がおっしゃるとおり、私たちがこういうもどかしさを感じているとき、彼は99.9%「わかっていない」のです。

なので男性は彼女から「わかってよ」と言われると、普通にヘコみます。だって彼氏として、「彼女の気持ちを理解することができない」って、まるで「お前は彼氏として欠陥品だ」と言われてしまっているように感じるから。

彼に悪気がなく、あなたの気持ちを理解することができていない以上、あなたとしては、「わかってよ」と言うのじゃなく、ただ彼に、素直に自分のさみしさやイライラの気持ちを伝えてあげるしかありません。

繰り返しますが、明らかにあなたの気持ちをわかっていない彼氏に対して「わかってよ」と言うのにはデメリットしかありません。

彼氏としても、本当はわかってあげたいのにもかかわらず彼女の気持ちを理解できないことに対して「わかってよ」なんて言われてしまっては、「どうせ俺は女心がわかりません」とすねてしまいます。結果、今後彼女の気持ちをますます理解しようとしなくなります。

反対に、「わかってよ」という前にきちんと自分の気持ちを伝えてあげることができる彼女に対しては、彼氏は「彼女の気持ちをわかってあげよう」という前向きな気持ちになっていくものです。

だから、「わかってよ」という言葉をなるべく使わず、恋をしてほしいのです。

他の男に対して「いいなー」


「友達の彼氏の話をしていて、『いいなー〇〇ちゃんは××な彼氏がいて』みたいなのを聞くと、俺に対する当てつけって意味じゃないことはわかっていても、どうしても『それ、俺の前でいう必要ある?』って思ってしまう」(大学生/21歳)

要するに、デリカシーの問題ですね。
これはたしかにそのとおりで、逆の立場を考えてみればわかります。
彼氏が自分のいる前で「いいな~、あいつは。いい彼女と付き合えてて」なんて言われたら、いくら悪気はなさそうでも「え、それって私よりもその子と付き合えたら嬉しいって意味なの?」と受け取ってしまうのが当然です。

とくにこれが起こりがちなのは、「お金」にまつわる場面です。
社会人ともなってくるとどうしても経済レベルでの格差が出てきますので、自分の彼氏より、友達の彼氏がすごくお給料が高くて、それを「正直、うらやましい」と感じることもたくさんあります。

一見「お金」って「愛情」とは全く別物ですから、「イケメン」とかそういう話題よりも割とカジュアルに「いいなー」を使ってしまいがちです。

ですが「お給料の金額」というのは少なからず「自分の価値」を表すものだと男性は思っているので、「愛情とは全く関係なく、『自分もそういう人と付き合いたい』という意味じゃ全然なく、単純に、お金がいっぱいあるのっていいなー」と言ってるだけ、というふうには受け取ることができないんですよね。

どんな彼氏にだって「俺が彼女にとって一番の男であるはずだし、そうありたい」という願いがあります。そのことを忘れないでいてあげましょう。

エッチで「こうして」


「彼女とするときに、なんか妙に『こうして』とか『こうやって』とか言われると、おそらく元カレとのエッチで、気持ちよかったことを俺にもやってほしいと思ってるんだろうな~みたいに思ってしまうので、すごく地味にショック受けます」(通信/25歳)

これは男性からとてもよく聞く悩みです。というか、エッチ関連で一番多いのはコレかもしれません。

男性はよく「処女がいい」と本気なのか冗談なのかよくわからないことを言っていますが、あれって結局、「他の男を知らない、純粋な子がいい」という意味なんですよね。

厳密には処女じゃなくても、初々しさがあればいいというか。
その意味で、「こうやってよ」「これ気持ちいから、やって」みたいに「あれ、俺そんなことしたことないのに……」的な発言をしてしまうと、「元カレの影」が出過ぎてしまいますね。あまりにも。

男性って、ただでさえ「彼女の元カレ」という存在を必要以上にライバル視・敵視していますから、「エッチ」という非常にセンシティブな場面で元カレの影を感じさせてしまうのは、あんまりよろしくありません。

むしろエッチのときには、とにかく初々しさを演出することに全力を尽くすべき。
具体的には、「こんなの初めて」「それ、なにやってるの?めっちゃ気持ちい」みたいなのをじゃんじゃん言ってあげると、彼の興奮により一層拍車がかかるはずです。

謎に嬉しそうなモテ報告


「彼女が、男にナンパされたこととか、彼氏がいるって知らない男に言い寄られたこととかを武勇伝っぽく嬉しげに語ってくるのが理解できない……」(医療関係/26歳)

たしかに逆の立場になって想像すれば、彼氏が「ねえ、俺モテちゃってるよ」みたいな報告をしてきたら「それっていったいどういう意味ですか?」と思ってしまいますよね。

「自分という存在がありながら、異性にモテることをそんなに嬉しそうにするなんて、『自分にはこの人だけいればいい』って思っていないの……?」てなもんです。

一方で、恋人が異性からそれなりにモテているという事実は、適度な嫉妬心と独占欲をかきたてることで「好き」の気持ちをより大きくしてくれるスパイスでもあるので、モテをアピることが一切ダメとは言いません。ただ、伝え方ですよね。問題は。

ニヤニヤと嬉しそうに伝えるよりも、「相談」っぽい感じで淡々と、あるいは少し困ってる風な感じで伝えてあげるのが、一番いいバランスじゃないかなと思います。

一生懸命相談に乗ったのに「うーん……」


「彼女が深刻な顔で相談してきたから一生懸命にアドバイスしたのに、なんか納得いかなそうな顔……。あれはいったいなんなの。」(金融/23歳)

よく言われることですが、「男性が相談をするのはアドバイスがほしいとき。女性が相談をするのは話を聞いてほしいとき」ですよね。

この違いをそもそも理屈上理解していない人もいますし、頭では理解していたとしても、男性としては「彼女が俺に相談してくれたぞ!」ということでテンションが上がって、ついつい「こうしたら?」「ああしたら?」などと一生懸命に腕まくりをしてたくさん具体的なアドバイスをして彼女の役に立とうとしてしまうものです。

だけど私は、これは責められないと思います。
だって、彼女の相談に対して一生懸命にアドバイスしてあげたくなるのって、やっぱり彼が彼女のことを大好きだからなわけだし、「女は、話を聞いてくれさえすればそれだけでいいのよ」なんて、はっきり言って女性の都合じゃないですか。

なので、本音では「話を聞いてくれただけで満足よ」と思っていても、彼が何かしら具体的にアドバイスをしてくれたのなら、少なくともそのアドバイスに対しても「なるほど!」「さすが!」と思っている態度は見せてあげたいですよね。

一番嫌なのは、彼のアドバイスに対して「ふーん」と冷めた態度をとってしまうことによって、彼が今後あなたの相談に乗ることに対してネガティブになってしまうことです。
「相談に乗ってくれただけで感謝」というのは、恋愛に限らず、相談に乗ってくれた相手への最低限のマナーですね。

あっさりすぎる「バイバイ」


「デートの最後のバイバイがなんかすごく、普通というか平気そうなのは正直、ツラい。俺のことあんまり好きじゃないのかなって本気で思っちゃう。バイバイのときにずっと余裕そうな笑顔だったり、バイバイしてから一回も俺のことを振り返らなかったり」(フリーター/21歳)

何事も終わりが肝心です。なぜなら、「終わり」が印象を決めるから。
バイバイのときに彼女がさみしそうな表情を見せてくれていれば、彼は後でその瞬間の彼女の様子を思い出して「俺は愛されてるな」「もっと俺と一緒にいたかったんだな」と感じることができますが、逆にあまりにもあっさりすぎるバイバイでは「あれ、今日のデートあんまり楽しくなかったの?」「俺と離れるの全然平気なの?」と思われてしまっても仕方がありません。

いっしょ笑顔を見せつつも、ときおりさみしそうな表情をしたり、「すぐにLINEしてね。絶対だよ!」と言ってみたり、たくさん振り返りまくってあげたり、さりげなくでもいいので、「バイバイするの、さみしいよ」というメッセージをちゃんと伝えてあげてください。(遣水あかり/ライター)

(ハウコレ編集部)

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