愛する彼に目隠しを!目隠しプレイで彼にやるべき4つのこと
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PRひとみしょう
愛しあっていても、なかなか自分の欲望を素直に出しきれないのがエッチですが、彼に目隠しをしてしまうと、彼に見られていないという安心感もあってか、欲望に素直になれることもあります。
今回は超素直な何人かの女子に、彼に目隠しをしている時こそやるべきことをお聞きしました。目隠しがなかったらできないこと、させてもらえないこと、そこら辺の扉が開けて、いつもより盛り上がることまちがいなしです。さっそくご紹介しましょう!
1.アソコのガン見
「彼のアソコをしげしげと眺めるのが好きです。でも恥ずかしいですし、眺めているくらいならフェラしてよ……という彼の無言のオーラを感じるんですが、彼に目隠しをしたときは、いくらガン見しても怒られませんでした」(22歳/大学生)
逆パターンで言えば、女子が目隠しされている最中に、男子は女子のアソコをガン見している……ということです。
2.わき毛を引っ張る
「いつもは彼のわき毛を引っ張ると彼は怒るのに、目隠しをして引っ張ると、妙に感じています」(24歳/飲食)
目隠しをされたら、ちょっとばかり変態的な気分になると言えます。こちらも男女お互い様ではないかと思います。普段はスルーしている場所も実は性感帯だったりするので、目隠ししている時にこそ、いつもとは違うポイントをチェックしてみましょう。
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3.アナルを舐める