知る人ぞ知る!お泊り翌日の「朝エッチ」の魅力・5つ
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PR遣水あかり
けど翌朝は、そのまますぐに仕事・学校に行ったり、休日だったらお昼までぐぅたら寝ていることが多いのではありませんか?
それはもったいないですよ。
けっこう多くのカップルが、お泊りした直後の朝エッチを楽しんでいます。それは、朝のエッチには夜のとは違った魅力があるから。
今回は、20代女子30人に「知る人ぞ知る朝エッチの魅力」について聞いてみました。
1.窓の近くで
「朝だと当然外は明るいよね。そして人も歩いてる。これをうまく活かして、ベッドの上から窓の方に移動して『気づかれちゃうよ……』とかいってスリルを楽しむ。
これはわりとくせになるかも」(経理/26才)
外を歩いている人に気づかれちゃうかもっていう緊張感をうまく取り入れるんですね。なかなか楽しそうです。
ただ一階の部屋だったり、あんまりにも見えやすいところでしちゃうと、いろいろと問題があるので避けるべきかも。
2.明るさをあえて活かす
「そもそも、部屋が真っ暗にはならないことをうまく利用すべきだと思う。
夜だとどうしても恥ずかしいから暗くしちゃうけど、朝はこれが無理だから、お互いにその恥ずかしさを快感に変えていくと、かなりゾクゾクする」(女子大生/20才)
恥ずかしさとかくすぐったさは、快感のもとになりやすいんです。
どう頑張っても隠しきれないことを逆手に取って、カレに「全部見えちゃうよ」なんて言われて興奮するのもたまにはありかも?
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3.カレを「起こす」