出禁にならないために!カレの実家でエッチをするときの注意点・4つ
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PR遣水あかり
とくに実家が東京、埼玉、千葉のあたりだと学生時代はもちろん、社会人になってからも実家暮らしを続ける人は多いです。
そういうカップルは、普段はホテルとか彼女の家ですることが多いかもだけど、たま〜にカレの実家に行ったときには、二階のカレの部屋でこっそり……なんてこともあるでしょう。
だけど、当然カレの両親もそのへんは警戒しているはず。油断しているとバレちゃって「あいさつに来たくせになんだあの子は」とひんしゅくを買ってしまうかもしれません。
今回は20代女子20人と一緒に「カレの実家でするときの注意点」について考えてみました!
1.声は「小さく」じゃダメ
「私、一回カレの実家に遊びに行ったときにしたことがあるんだけど、当然バレないように声はあんまり出さないようにしたんだよね。でも、全然バレてた(笑)。
たぶん、小さくするくらいじゃダメなんだと思う。完全に出さないようにしないと」(大学生/22才)
実家ってアパートとかマンションとかと違って、防音とかが全然ないから、音漏れがしやすいんですよね。
だから、普段自分のアパートの部屋とかでするとき以上に気をつけないと普通に聞こえてしまうんですね……。
2.するならあえて深夜前に
「時間帯も気をつけたほうがいいと思うよ。よく、深夜だとばれないと思ってしがちだけど、この時間は逆にカレの親が様子を見に来るタイミングだと思う。
ほら、親って子供が寝たあとに、一回様子を見に来ない? あれと同じ感じで、深夜急に入ってくるから、もっと早めにすべき」(専門学生/21才)
たとえば、夕食後とかがいいかもね。みんなお風呂に入っていたり、後片付けをしていたりするから、音もバレにくいし。深夜だと、なおさら音も響きます。
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3.ベッドの上ではしない