カレはどう!?童貞を捨てたばかりの男子のセックスにありがちなこと・5つ
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PR遣水あかり
男子にとっては、早く童貞卒業したというのがモテのバロメータなので、そこをサバ読むことが多いんです。
でも、その嘘はその男子のエッチを見れば見抜けます。童貞卒業したばかりの男子のエッチには、ある特徴があるからなんです。
そこで今回は、元No.1キャバ嬢のナナミ・ブルボンヌさんに「童貞を捨てたばかりの男子のセックスにありがちなこと」について聞いてみました。
もしもカレがこれらに当てはまっても、「君、じつはあんまり女の人としたことないんでしょ?」なんてからかわないであげましょうね。
1.前戯が長い
「非童貞歴の短い男子は、とにかく巷で言われている『セックスマニュアル』にとても忠実。
とくに、『前戯と後戯は入念に! 挿入よりも長く!』という通説を頑なに信じていることが多いです。
正直、前戯だけで十分に気持よくさせられる男子なんて、相当のテクニックの持ち主で無い限り多くはないでしょう」
こっちが「そろそろ挿れてほしいなー」とか思っているのに「まぁだだよ……」なんてつぶやいて、変な焦らし(?)的なのをしてくることはありませんか?
それはもしかしたら、ピカピカの童貞卒業生のサインかも?
2.「イク?」とやたら聞いてくる
「男子は童貞のころ、ただただAVを見ていますから、セックスの目的=女子をイカせること、と思っている人が多いんです。
女性経験が増えてくるとそんなことはないと気づくのですが、卒業したばかりだと、やたらと『イキそう?』って聞いてきますよ」
ちょっと声を出しただけで、「イク? え、イク?」みたいにしつこく聞いてくる男子。これは相当苦痛ですね……。
せめてイクふりでもいいからしてあげて喜ばせてあげるのもいいかも?
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3.体位変えすぎ