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「彼氏と楽しくエッチしたい!」エッチ中、彼氏が彼女にしてほしい5つのエロいこと

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ひとみしょう


彼氏とエッチがしたい。彼氏とのエッチを盛り上げたい。このように悩んでいる人結構いますよね。そこで、今回は正常位に着目して、彼氏とのエッチが楽しくなる方法を伝授します!

正常位といえば、多くのカップルがわりとふつうにやっている体位かと思います。しかし、スタンダードでよくやる体位だからこそ、いろいろと工夫すればもっと楽しめるはずです。


今回はそんなスタンダードなプレイにおいて、「彼女に望んでいること」について男性に聞いてみました。さっそくご紹介しましょう!

■正常位でのセックスで彼女にしてほしいこと


1.下から腰を動かしてほしい

「彼女に下から腰を動かしてもらいたいです。ぼくが気持ちいいというより、なんか無心に気持ちいいスポットを探しているかのような彼女の姿を見るのが好きなんです」(26歳/コンサル)


気持ちよさを生み出すため、と言うよりは、彼女が快感に集中している姿がグッとくるのでしょうね。あまり激しく腰を動かすと、膣からペニスが抜けてしまうので注意が必要です。



2.じぶんで胸を揉んでほしい


「正常位のときは、彼女にじぶんでじぶんの胸を揉んでてもらいたいです。

あれってすごくエッチそうな感じがして、見ているだけで興奮します」(25歳/飲食)


自ら快感を追求するかのような、性欲全開のしぐさを見ると、やたら興奮する男性が多いのだそう。女性の性欲はなかなか目に見えないだけに、それを表現されるとエロいと感じるのでしょうね。



3.下から乳首を触ってほしい


「正常位のときは、下からぼくの2つの乳首を触ってもらいたいです。すごく気持ちいいんです」(24歳/IT)


彼のほうから「乳首触って」とは、なんとなく言いにくそうなもの。だからこそ彼女から触ってくれたら、という願望になるのかもしれませんね。



4. M字開脚にしてほしい


「正常位のときって、彼女にじぶんからM字開脚くらいに脚を開いてもらいたいです。

脚フェチのぼくとしては、そう思いますね」(27歳/広告)


視覚的にクる、というだけでなく、奥まで入れやすいという理由もありそうですね。体が柔らかいほうが男女ともにエッチを楽しめますし、脚を大きく開けるようにストレッチをしてみるのも良いかもしれません。



5.じぶんでクリを触ってほしい


「ぼくが言わなくても、自ら率先して、じぶんの指でクリを触ってほしいです。

すごくいい絵なんですよね、あれ」(27歳/運送)


なかなか中でイケないという女子にはおすすめです。彼に乳首や耳、唇を触ってもらいながら、じぶんでクリをいじれば、きっといままでとは違う快感を味わえるはず。



6.キスをねだってほしい


「キスをねだってほしいです。甘えるようにキスをねだられたら、もう腹上死してもいいかも。これはエロいなあ。かわいいなあ。って愛おしくなりますね」(25歳/パイロット)


正常位はお互いの顔が見えるのでキスしやすいですよね。キスしながら「好きだよ」なんて甘い言葉もそえたら、彼はもっと嬉しくなっちゃうかも?



7.いっぱい出してほしい


「声とか愛液とか、とにかくいろいろ、いっぱい出してほしい!いっぱい出してくれたら、気持ちいい、って伝わるから!」(28歳/営業)


愛する彼に、彼女が「いっぱい出してほしい」と思うのと同じように彼も望んでいるんですね。男性の場合は、ほかにも彼女に「出してほしい」と思っているものがあるようです。いろいろな意見がありましたので、まとめてみました。

■セックスで彼が「もっと出してほしい」と思っているもの


1.舌

「ぼくの彼女はディープキスを恥ずかしがるんですよね。だからぼくがいつも『もっと舌を出してよ』と言います」(25歳/IT)


彼氏はエロいスイッチが入ると、やたらキスを求めてきたりしませんか?「男性の多くはセックス中にキスをしたがる」と結論づけている海外の研究結果もあるそう。舌をいっぱい出して彼の要求に応えてあげれば、もっと濃厚なエッチができるはずです。



2.あえぎ声


「声を押し殺している彼女もかわいいですが、あえぎ声をいっぱい出している彼女も好きです」(24歳/飲食)


声があまりに大きいと彼にドン引きされるのでは、と思っているかもしれませんが、まったく声を出さないのも彼は喜びません。ふだんの話し声とは違う甘い声を、吐息に混ぜるようにして出すといいでしょう。



3.オトナのおもちゃ


「おれの彼女!引き出しの中に隠しているオトナのおもちゃをもっと出してきなさい!」(25歳/建築)


きっとひとりで楽しむ用でしょうから、彼に見られるのは恥ずかしいという気持ちも分かりますが……。素直に自己申告したら、彼ともっとエッチを楽しめるかもしれませんよ。いっそ、ふたりで一緒にオトナのおもちゃ屋さんに行くのもいいのではないでしょうか。



4.テレビの音量


「ぼくのアパートの部屋は壁が薄いので、テレビの音量を大きくしてエッチの声を殺すようにしていますが、いつも彼女はエッチに集中したいのか『消音ボタン』を押します。

翌日、となりの人にあわせる顔がないです」(25歳/コンサル)


ムードを壊さない、ロマンチックなDVDか音楽を流すようにしてみてはいかがでしょうか。それも彼女が嫌がるようなら、ラブホテルでセックスするようにしては、としかコメントできませんが……。



5.潮


「定番ですが、ぼくはやっぱり彼女に潮をもっと出してもらいたいです」(27歳/広告)


潮を吹けるかどうかは体質によるともいいます。とはいえ男性にとって「自分が彼女に潮を吹かせた」というのは、とてもうれしいもののよう。


自分のテクニックによって彼女を感じさせることができたから、自分が彼女の性感を開発したから、などが理由なのでしょうか。


対して、女性からは

「つきあって半年になる彼は、指を三本くらい中に入れて、がしがし出し入れするんです。痛くなるのでやめてほしいと言うんですが。彼は『どうして潮を吹かないんだろう』『こうやれば吹くかな』と何度もチャレンジ。いいかげんにしてほしいと、先日もケンカになったばかりです」(23歳/飲料メーカー)

という意見も。


男にとっての憧れでもあるらしい「潮吹き」。どうしたら、できるようになるのでしょうか。

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