彼女に言えないフェラの不満・4つ
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PR吉沢 みう
対して、フェラが好きで自信もある!って女子はあまり聞いたことがありません。女子同士でテクニック情報の交換なんてそうそうしませんし、あまり積極的に学ぼうとするのは恥ずかしいとの気持ちからでしょう。
しかし、男性の期待・女性の恥じらいという意識の差が、男子の内心に「フェラの不満」をつくってしまっているかも。
今回は、彼女には言えないけれど、実はフェラで不満に思っていることについて男性たちにインタビューしてきました。
1.渇いたままは痛い!
「うちの彼女、頑張ってくれているのは伝わるんですが、渇いたままこすられるのはすごく痛いです…!
でも、『気持ちいい?』って可愛い顔で聞かれると『気持ちいいよ』としか言えなくて、早く終えてくれるように願うばかり」(23歳/営業)
潤滑油、とてもタイセツです!うまいことキレイに表現する方法が見つかりませんが、逆の女子の立場で考えて、男子に大事なところを渇いたままグリグリされたら…考えただけで恐ろしくないですか?
男子も同じことです。フェラのときには「多いかな?」と不安になるくらい唾液を分泌させるべし。このとき、酸っぱい食べ物を想像したり、舌をぐるぐる回転させると自然に口内が潤いますよ。
2.もっと焦らして!
「焦らされないと、快感が半減してしまう。『こんな可愛い子が、俺のを…』っていうじっくりした背徳感も含めて良いのに。
けど、焦らしてほしいなんて男が言ったら彼女に引かれそうだから黙っています」(24歳/鉄道)
フェラに至るまでの昂揚感も男子にとっては重要みたい。口に含んだ瞬間「WAO!」と最大限の感動を引き出せるように、焦らしにも時間をかけていきましょう。
耳、首すじ、脇腹、乳首、足の付け根…。上から下に流れるイメージで、彼の心拍数増加をイタダキ。
愛撫なんてどうしたらいいかわからないなら、ちゅっちゅっと優しくキスをしていくところから始めて。
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3.は、歯が・・・