彼女に言えないフェラの不満・4つ
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PR3.は、歯が・・・
「年上の色っぽい彼女ができたとき、濃厚なセックスを想像してウハウハだった。しかし、いざベッドインして豪快なフェラを披露してもらったら、歯がガシガシ当たって瀕死。
ただ、彼女は自分のテクに自信があるようで、『痛い』なんて絶対言えません」(20歳/学生)
フェラなんて咥えて上下に舐めればいいんでしょ、という安易な認識がこういう事態を引き起こしてしまいます。男性のものに歯が当たってけがをすると、マジでその後しばらく生活に支障が出るくらい辛いみたいなので、細心の注意を。
下の歯は舌で、上の歯は上唇でコーティングする意識を持つと上手く行きやすいです。
4.ポイントがずれてる
「気持ちいいポイントを刺激し続けてくれないと、イキにくいし大して気持ちよくない。
本当はフェラは大好きだけど彼女のテクニックはイマイチなので、挿入ばかりに頼ってしまって正直セックスがマンネリ化」(26歳/建築)
目の前にある彼のものに意識がいっぱいになってしまって、彼の反応確認がおろそかになっていませんか?
緊張もあるでしょうが、彼の心からの満足を引き出し充実したセックスを実現するためには、やはりフェラでも快感ポイントをしっかり押さえていく必要があります。
「気持ちいい」と直接声に出さないような男性なら、内股のピクつき加減や眉間の皺、表情を判断材料にするといいでしょう。
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おわりに