「男友達にセフレにされそう!」上手に回避する4つのフレーズ
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男女の友情は本当に存在するのでしょうか。女性側は友達だと思っていても、もしかしたら男性側はそうではないかもしれません。
例え男性に恋愛感情が無くても、「最近ご無沙汰でたまたま隣にいたから…」「お酒の力を借りてつい…」と手を出そうとする男性もいます。
そんな時、女性はどのようにしてその場を切り抜ければ良いのでしょうか。危機的状況をくぐり抜けるための「セフレの誘いを上手に回避するフレーズ」を4つ厳選してみました。
1.「そういう人だとは思わなかった」
「ついムラムラして女友達とヤれるかなー?と飲みの帰りに軽い気持ちで「俺の家に泊まらない?」と誘ってみた。
そしたら「○○君ってそういう人だと思わなかったわ…」と軽蔑したトーンで言われました。
あの時は我に返ってなんてことしたんだろうと自分を責めましたね。」(22歳男性/大学生)
『あなたへの信頼は一気に無くなりましたよ』という意味が込められているこの言葉。
どんなにお酒が入っていてもセフレにしようという魂胆は許せませんよね。冷酷な顔でこの言葉を突きつけられたら彼も我に返るでしょう。
2.「私が知り合いに言ったらどうするの?」
「サークルの飲み会の後、駅までの道が同じで二人で歩いていたらラブホに連れて行かれそうになった。
私はそういうつもりじゃなかったので「私がサークル仲間に言ったらどうするの?」と彼に聞いたら少し黙った後「それだけはやめて」と言った。
脅しと言えば脅しだけど、それだけのことをしている彼が悪いと思う。」(20歳女性/大学生)
こそこそと女友達をセフレにしようとする男性は大概自分の体裁を気にしています。
そもそも、男性に「○○ちゃん、ヤらせてくれたよ~」なんて都合よく改ざんされた形で言いふらされたらたまったもんじゃないですよね。
手を出されそうになったら一度彼を現実に引き戻してみましょう。
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3.「いや、実は私彼氏いるから」