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両想いだったけどもう遅い。あなたを好きだったのに、諦めてしまった男性の特徴・5つ

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遣水あかり


恋はタイミングです。お互いが同時に相手のことを好きにならないと、カップルにはなれませんね。


とくに、男子は知り合った女子のことを好きになるのが早いですから、男子がまず好きになって、気持ちが冷めちゃった頃に女子がようやくその男子を好きになる……みたいなパターンは多いんです。


みなさんが今頑張ってアプローチしてる男子、このパターンじゃありませんか?

「私に気があったはずだもん!」と思って頑張っても、もうその男子は他の子に気がいっちゃってますから完全に手遅れ。あなたも諦めて、次に行きましょうね。


そんなわけで今回は、20代女子25人と一緒に「自分のことを一度は好きだったけど、もう諦めちゃった男子の特徴」について考えてみました。

1.「会おう」って言ってくれない

「出会った最初の頃は頻繁に『ご飯行かない?』って言われてたんだけど、私がそのとき、あんまり彼氏とかいらないみたいな時期だったから断ってたんだよね。

でも今、暇になったり彼氏もほしいし、こっちから頑張って誘ってるけど、全然忙しくて断られまくってて超後悔してる!」(メーカー/25才)


ありがち……。「前は会おうって言ってくれれたのに」のパターンですね。これはその「会おう」って言ってくれてる時期が男子の気持ちのピークですから、ここであなたも応じてあげないと、男子の気持ちはみるみる冷めていってしまいます。

2.恋話をしてくれなくなった

「前は『何歳で結婚したいの?』とか『どんな男子が好きなの?』みたいに聞いてくれてたけど、今は会ってもそういう話はしてくれない……。完全にオワタだよね……」(受付/26才)


やっぱり、男子が恋話をあえてしてくるのは、完全に「気になってます」のサインです。

逆に恋話をしなくなったら、同時に気持ちも冷めちゃってるってことですね。

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