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「バレなきゃいいんだよ」元カレのポイ捨てが登録者100万人のYouTuberに激撮されて人生詰んだ話

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付き合っていた頃、私は何度も彼に伝えました。「タバコ、ちゃんと灰皿に捨てて」と。でも彼は決まってこう言うのです。「バレなきゃいいんだよ」と。当時の私は、その言葉にどこか引っかかりながらも、彼との関係を続けていました。けれどあの小さな違和感は、やがて別れという決断につながり、思いがけない形で、彼の言葉が現実となって返ってくることになったのです。

見て見ぬふりをしていた"小さな違和感"

彼は付き合い始めた頃から、タバコを吸い終わると、当たり前のように道端に投げ捨てていました。そして、それは何度も繰り返されました。

ある日、思い切って「ポイ捨てはやめたほうがいいよ」と伝えてみたのです。すると彼は笑いながら、「誰も見てないし、バレなきゃいいんだよ」と言いました。その言葉を聞いた瞬間、胸の奥がざわついたのを覚えています。

誰も見ていなければ何をしてもいい——その考え方が、私にはどうしても受け入れられませんでした。けれど当時の私は、「そこまで目くじらを立てることでもないかも」と、自分の気持ちにふたをしてしまったのです。

何度伝えても届かなかった言葉

それからも私は、機会があるたびに彼へ注意を続けました。「お店の灰皿に捨てよう」「携帯灰皿を持ち歩いたら?」と、できるだけ柔らかく伝えたつもりです。

けれど彼の反応は冷たいものでした。「また始まった」「お前は俺の母親か?」。次第に私が何かを言うたびに、彼は不機嫌になるように。いつしか注意することすら怖くなり、黙って見過ごす自分がいました。

そんな日々を過ごすうち、私の心は静かに離れていきました。好きだった気持ちよりも、「この人とこの先やっていけるのだろうか」という不安のほうが大きくなっていったのです。そしてある日、私は別れを切り出しました。彼は驚いた様子でしたが、引き止められることはありませんでした。

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